母の四十九日
母の四十九日。
お坊さんからの ありがたい言葉。
残された子どもたちが できる 親孝行。
今を一生懸命に生きること。
悲しい日もあるかもしれない。
何もできない日があるかもしれない。
立ち止まってしまうこともあるかもしれない。
でも、それでもいいんです![]()
とにかくその日を生きていること。
そして、パワーがたまったら
また1歩、半歩でもいい、進めばいいんです。
そうやって、一日一日を
生きていく。
生きているだけで
それが親孝行なのです![]()
私は、生きています。
お母さん、天国から見ていてね![]()
立ち止まってもいいんだよ
結局、冬休み明け
長男はずっと、腹痛の毎日![]()
今日は8![]()
今日は9![]()
今日は8~9![]()
うん、いいよ、生きていて
くれるだけで
あなたが生きているということが
何よりも素晴らしいことだから![]()
不思議なことに、休日は
腹痛0![]()
脳と心と腸は
つながっている
腸は第二の脳というけれど
本当だ![]()
そんな私は、教育関係の仕事をしている
普通に小中高大まで進み
ストレートに夢を叶え、今に至っている
でも・・・
あれ?
なんだかここ数年、モヤモヤ~とすることが多くなった。
仕事は楽しい、職場に行くことも
そこで働く自分も好きだ。
でも・・・
自分がしている・してきたことは
本当に正しいのか?
子どもたちのためになっているのか
私が本当に望むのは
今のやり方なのか?
何かが違う気がする。
そんなふうに思うようになった。
毎日仕事をする中で
「本当にこのままでいいのか?」
と自問自答しながら
どこか立ち止まっている自分に
気が付き
もっとこうしたい
今の子どもたちに必要なことは
もっとあるんじゃないか
自分はこんなふうに子どもたちを
育てていきたい
そのために、自分はこれからどうしたいのか
今の職場にいて 自分の思いが
実現できるのか?
なんだかできない気がする![]()
そんなことを考えて、様々な本を読むことが増えた。
これは、きっと
立ち止まっている状態なんだと気が付く。
あ、私も長男と一緒で
立ち止まっているんだと気が付く。
でもこの立ち止まる自分が
私は好き
なぜなら
立ち止まることによって
新しい自分を発見できるから
立ち止まることは悪いことじゃない。
周りが進んでいく中で、自分だけが立ち止まると
置いて行かれるようで不安になることもあるけど
立ち止まることで、気付けることもある。
そう思うと、
過敏性腸症候群で立ち止まっている息子も
新しい自分を発見することができているのかも
普通に学校に行っていたら
気付くことができないことに気付いているのかも
しれない![]()
もちろん、学校には行きたいのに
行けないという彼の辛い現実はある
過敏性腸症候群も治してあげたいという思いもある
なぜ嫌な気持ちにさせられた側だけが学校に行けなくなって
嫌な気持ちにした方は普通に学校に行けるのかという
今の教育への不満もある
でも、もしかしたら
長男の経験も
今の状況も
実はマイナスではなく(単位という面ではマイナスかもしれないが)
彼のこれからの人生においてプラスになるかもしれない。
立ち止まっている自分もいい![]()
立ち止まっている長男もいい![]()
今の自分は、成長の一歩なんだと
私は、わが子に
長男に
教えてもらった気がしています![]()
長男よ、
一緒に一歩ずつ
前に進もうね![]()

