先ずは明智小五郎の影の皆様のダンス上手でしたー!身体のキレもあり下級生達なのに凄かったー!



後明智の部下の方々!(私の妄想)

堺さんひなこちゃん(風色日向)
きっと営業件外交担当!探偵事務所に営業必要が否かは知らんけど勝手に😅

木津さんキョロちゃん(亜音有星)
経理担当!昔のおじいちゃんがつけていたメガネをしていたので!

吉野さんおはねちゃん(きよら羽龍)
できる秘書!おはねちゃんの「あんた!」ってセリフが昭和の所帯染みていて良かったー爆笑

岐阜さんりっつさん(若翔りつ)
調査担当!ちょっとお調子者!

近江さんりーちゃん(大路りせ)
縁故入社!いいとこのボンボンそう!蝶ネクタイしてたから笑い泣き

丹波さんのあんくん(鳳城のあん)
きっと見習い!

でも尾行等の調査は事務所総出でしてましたけどね笑い泣き
そういやタカニューでずんまいが行った探偵カフェのマスターも尾行は複数人でするって言っていたわてへぺろ



次は黒蜥蜴の手下がね、凄かった!

戦後のうらぶれた小汚い裏街道感を醸しだしていて😨
色んな事情があって戦争から帰ってきてまともな職に就けずに落ちぶれている人を黒蜥蜴が拾ってきたんだろうね…と妄想させられました。

だって昭和の時代、ましてや戦後の高度成長期前のあの感じを知る由もない平成も真ん中辺りに生まれたであろう方々が醸し出しているんだから凄いよね!

その中でも特徴的なのが、

会田の嵐之君(嵐之真)
片手がない設定でヤサグレ感が凄かった!プリレジェはマーベラスのギランギラン衣装で優雅な微笑み浮かべていた人だからね😂

蔭山のナル君(泉堂成)
片手がブルブル震えてアル中?のヤバい人…目だけがいつも鋭くギラギラ光っている。
ヒゲつけているんだけど、目が鋭いのラブ

虻谷のナオレート君(奈央麗斗)一番若い設定であろうが一番普通に働けそうではあるが…社会への反骨精神なのかな?

歪虚のダンサーズも靭やかで黒蜥蜴の不気味さをよく表現していてカッコイイです!

青い亀様のひばりちゃん(山吹ひばり)
美しいけど強い女!
この人も黒蜥蜴は剥製にする為に容姿で拾って来たけど生気に溢れてたから手下にしたのかな?

マイティの(水美舞斗)歌う不眠症の歌で少し触れているけど、黒蜥蜴は美しい容姿の人は剥製にするつもりで攫うみたいで、原作の戯曲で雨宮も生きる気力なく死のうとしていた姿が余りにも美しくて黒蜥蜴が剥製にするつもりで接吻したらそこに生きる意味を見いだしちゃった雨宮に興味を失い飼い殺しにしているみたいです。

あと明智が(桜木みなと)歌う犯罪者の資格の歌の第三の女のゆゆちゃん(二葉ゆゆ)表情がめちゃくちゃよくて…
いやもはや資格云々の前にもうそれは犯罪者だろーとは思いますが😅
劇中歌、ちょっとトンチキな歌多め🤣

あと岩瀬邸の場面で、岩瀬を迎えに来た秘書の倉田のおかゆちゃん(輝ゆう)色んな人が出ていてごちゃごちゃした場面ながら日替わりで細かいお芝居してました✨



観終わった後の感想は春乃さくら凄い!!


娘役さん超えて女優さん!

そんな表情がぴったりな程、鬼気迫った演技に歌唱力に美しさ!

早苗(天彩峰里)から「おばさま」と呼称されるのですが、それすらアクセサリーにしてしまう重厚感のある芝居力で昭和の独特な言い回しも難なくこなす。

プリレジェで初めて観た春乃さくらちゃんはトップ娘役さんの中でも歌もダンスも演技も全て上手だけど大人しめだと思っていたんですが、すいません全然大人しくなく何なら飛び越えちゃってました笑い泣き


それに初めは余裕で対峙する明智小五郎(桜木みなと)が途中からどんどん翻弄させられる感じが良かった照れ

今公演の中で一番宙組のスタイリッシュさを体現していて真風さんやキキさん味を感じましたおねがい

もう少し明智と黒蜥蜴の駆け引き場面があった方がより2人の関係性の深まりが見えやすくなるとは思いましたがさくらちゃんが全てを力技でねじ伏せた感じでした!



その黒蜥蜴の部下というか奴隷?な雨宮潤一マイティ(水美舞斗)の倒錯ぶりが😇

真っ黒で何にも映してないような目をしているのに黒蜥蜴に対してだけは不気味な程目に光が宿るの凄すぎ💦

黒蜥蜴から預かったタバコの吸い口をうっとり撫でるときなんて気味悪く、剥製にされそうになって喜んでいる倒錯っぷり最高でした。

黒蜥蜴に必死に縋るも怒鳴られるわ振り払われるわひっぱたかれるわそれでも雨宮潤一の中には黒蜥蜴しか映ってないの😭

マイティがあんなにジトジト鬱々しているのは初めてなのではないでしょうか笑い泣き


早苗と葉子の二役をやった天彩さんも流石でした!


こってぃの真木警部補は真面目な一本義な性格で明智に絡んでますがこってぃの魅力を活かしきれる役ではなかったですえー

それ以外の下級生は全部明智側、黒蜥蜴側のセット役で勿体なかった😭




その中でもその下級生達が一生懸命爪痕残そうとしているのがみえたので、気になった人達を次で紹介したい!


1「愛するには短すぎる」「VIVA FESTA!」


観てきましたー!





再演するには短すぎと言われていた「愛するには短すぎる」(世の中上手いこという人がいたもんだと思っていたけど…私もそう思ってたよ凝視)
2年前に雪組でやったばかりからの再演ですからね…キョロキョロ

雪組バージョン観ていたのであれが正解回と思っていたのですが、宙組バージョンのフレッドとアンソニーが全然違って面白かったーおねがい

雪組バージョンのフレッドとアンソニーは対比で魅せるフレッドとアンソニーで彩風フレッドは朴訥とした真面目な青年で養子先の両親の言う事逆らうことなく生きてそう。対する朝美アンソニーは人生を思いっきり楽しみ人間関係の立ち回り方とか上手そうでちょっとチャラそう!真逆の性格。
性格全然違う2人だからこその友人関係で、フレッドは自由なアンソニーが眩しい、対するアンソニーは大物フレッドの友人がいれば泊がつきそうで、結構利害関係も透けてみえて、フレッドをからかいつつ振り回している感じ。
パワーバランス的には朝美アンソニーが上!

彩風フレッドと夢白バーバラもジレジレでこれは幼い頃の思い出からくる郷愁なのかそれとも本物の愛からくるものか、時間が足りなくて本当の自分の気持ちを確かめる事なく別れる道を選んだ感じしましたし、彩風アンソニーも真面目故の義両親を裏切る事ができない、そんな性格もわかっている夢白バーバラが身を引いた感じしました。
こちらのフレッドとバーバラはバーバラの方が心に秘めた愛が強そうでした。


それが宙組はバージョンではずんフレッドは真面目で素直ちょっと気弱で可愛い、前大劇場のプリレジェの奏を少し大人にしたようなフレッドで、養子先でもこの素直さで愛されて育ってそうなフレッド。
対する水美アンソニーも意外と真面目で素直で真っ直ぐで友人想いの性格のアンソニー。
宙組バージョンではフレッドとアンソニーは似ている部分があってお互い一緒にいると楽だから友人でいる感じで、フレッドは少し気弱で不器用でアンソニーが器用なチャッカリ者。
アンソニーが真面目に気になる事を追求してフレッドが真面目さ故に付き合って振り回されてる感じして、真面目さ故の可笑しみがあって2人の掛け合いが雪組と宙組とでは違う印象でした!
幼馴染みたいな友人関係でパワーバランスも対等な感じに見えました。

ずんフレッドと春乃バーバラは何なら初めからお互いの事好きでかなり情熱的でした。
特にずんフレッドが春乃バーバラ凄く好き!
雪組の2人が短すぎたのは自分の気持ちを見直す時間でしたが、宙組の2人は短すぎたのはあと一歩踏み出す勇気を得る為の時間位の違い。

そして路線が大渋滞な宙組の愛するには短すぎだったので、船上で起こる色々な事にもスポットが当てられていました!

こってぃの船長さん、面白かったです!
凄く船上で起こる事件に疲れてそうな役作りで、かなりヘトヘトしてました可愛い可哀想笑い泣き

亜音君の悪役、普段可愛いキュルキュルの目がギラギラしてギャップ凄くよい!

ナニーロ君のオコーナーさん、プリレジェの結城理一並にナルシストでおもろカッコいおねがい

そしておはねちゃん、とてもキュートでした飛び出すハート

演者が違うとこうも違うのかと観ていて面白かったです!