昨日、地元のホールに行った。

歯医者まで30分ほど時間があったので、ちらっと覗いてみただけで打つ気はない。

店では、エヴァ大暴走と称したイベントでエヴァンゲリオンの台に割りと人が多かった。

全く打つ気のない、絶対に打つことのない気分で店に行くと、いつもとは違った雰囲気に見える。

店の景色、客の状態、店員、と

冷静に、非常に冷めた目で見てみる。

客は夢中になって台を見ている、そして、その間に玉、即ちお金がなくなっている。

客は、1分間に100玉で、400円を消費する。

1時間で、6000玉で、24000円を消費する。

2時間で、12000玉で、48000円を消費する。

ホールから見ると、200人客の入っている店では、

ホールは、1分間で、80000円を手に入れる。

1時間で、4,800,000円を手に入れる。

2時間で、9,600,000円を手に入れる。

※大当たりは除外してるのだが、そもそも大当たりなんて頻繁に来るもんじゃないでしょ。


禁パチして、しばらく経った、金銭感覚が戻りつつある私から見れば、

ありえねぇ、こんなの

という気分だ。
この本はかなり有名な本である。

文庫本の方が490円と少し安い。




業界の仕組み、

私たちがホールで使ったお金がこのように流れる

ということが書かれている。

お金の流れとしてはこうです。


わたしたち(ユーザ)

ホール

メーカ

所轄の警察署担当者


なぜ、警察にお金が行くのかというと

そもそもパチンコ自体が法的にグレーなものであること。

賭博自体は、刑法 185条、186条1項2項で禁止されています。

それを、客の景品→景品交換所(古物商)→問屋→ホール という流れで脱法行為を行っているのです。

それを黙認してもらうがゆえに、パチンコ屋は所轄の警察担当者に施しを与えないといけないということです。


大変、興味深い本ですので、是非読んでください。
人を動かす要因として、情報というものを見逃してはいけない。

パチンコ情報誌、パチンコのCMなど、これらは勿論、

多くの人をパチンコホールに誘導するためのもの。

これらを徹底的に排除して、真逆のデータを頭にインプットするよう試みた。

インターネットにも、以下のようにギャンブルを否定するサイトも存在する。

パチンコは麻薬

パチンコを否定するデータの宝庫である。

このサイトを1日最低1回は閲覧するようにしよう。



パチンコホールに行くことは恥ずかしいことだ。
パチンコホールは商売をしているのです。
パチンコは貧困への道だ。
大当たりが生み出す、脳内麻薬中毒者、これがパチンカー。
自分の働いたお金でそれ以上の生活はできないけど、それに相応した生活をしよう。