ご訪問いただきありがとうございます。
今日もありがとうございます。
まるまるあっぷの頼成(らいじょう)です。
心がおかしな方向を向いているとき体ケアから始めませんか?
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今日は孫娘(中2)がお泊まりの日。
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まるまるあっぷの頼成(らいじょう)です。
癒されたいから強い施術じゃ緊張する
日々のストレスから解放されたい
痛いところを少しでも軽くなりたい
私は強い痛い施術は好きではあありません
硬くなるし緊張するし
ドキドキ、びくびくしてしまします
せっかくの施術を受けていても
心地良く感じられないのです
終わってようやく緊張が取れるので
なんだか勿体ないような気になります
あなたの大切なお時間
大切にして欲しいお身体に
優しいタッチで触れての施術
痛みを忘れて
身体が軽くなって指が動きやすくなって
関節が回るようになったら
嬉しいじゃありませんか
楽になりたい
癒されたい
忘れたい
何も考えたくない
自分だけの時間が欲しい
どっぷりと癒しにつかりたい
終わったら
スッキリしたお顔でお目目がパッチリ
そこには小顔のおまけつきがあるかもしれません
全体が何だかまっすぐになったような
歩きやすくなって
スタイルまで変わっていたら尚うれしい
良く言われるのがこんなに優しくていいの?
強いより優しい方が心が穏やかにもなるじゃないですか
まるまるあっぷはあなたの味方になれるかもしれません
施術後の個人差はあります
連絡先はこちらです
090-7747-7874
LINE@リンパケアのまるまるあっぷ
LINE@検索する際には
@kgw0515aで検索してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
遠慮なくメッセージやお電話下さいね。
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まるまるあっぷの頼成(らいじょう)です。
関節リウマチってどんな病気なのか
久しぶりに調べてみました。
いろんなサイトを見ていると知らない事だらけで
こんなにも大変なことがあったのかとびっくりしました。
別に隠されていたわけではないのですが
私が知らなかっただけで。。。
ずっと付き合っていかないといけない病気であることは知っていました。
体中の動きにとても重要となる関節が
腫れてほおっておくと関節が変形してしまう病気
関節リウマチの症状
関節外症状
発症しやすい年齢は、30~50才代、65才以上になると発症する割合が低下
また、女性のほうが男性より約3倍発病しやすいと報告されています。
子供を産んだ後少しして手・足がこわばり、関節の痛みが出てきて関節リウマチと診断された方もいらっしゃるようです。
実はそれだけではなく内臓にも色々な障害を起こすことがあるようです。
皮膚(関節の近くの結節、皮膚の色・つやの変化)
リウマチの患者さんの20〜25%にみられるグリグリとした結節で、
関節の周り、肘、後頭部、おしりの骨の所によくみられ硬さは、
石のように硬いものから柔らかいものまであるそうです。
肺(息切れ、咳)
心臓(むくみ、息苦しさ)
眼(白眼の赤み、ざらざらした眼の痛み)
神経(しびれ、ビリビリした痛み)
貧血(顔色の悪さ、体のだるさ)
腎臓(蛋白尿、血尿)
胃(胃が痛い、食欲がない、吐き気がする)
骨粗鬆症(骨がもろくなった状態)
こんな症状ってありますか?
なんかこんなにいっぱいあるの?って感じです。
不安材料がいっぱいになるけど
気にしていたら らちがあかないし
楽しく生活できない。
とにかく体調みながらどんどん動くようにしていきたいです。
痛いからと言ってそこに意識を持っていくと一日何にも
動かないなんて日も出てくるのでやることを
先にやってしまおうとするようにしています。
否が応でも動かないといけないんだけど
これがまあ動き出すと意外と痛みを忘れている事もあります。
パソコンに向かう時間も肩が張ったり
筋肉を固めてしまうのでなるべく短い時間にするようにしています。
関節だけではなく重症化してくるとちょっとのんきじゃいられない
ショック
関節リウマチにもステージがあった
自分のステージが分からない
ステージⅡになったらⅠに戻って良くなるとも思えないけど
願わくば骨の破壊が始まらないうちに寛解して欲しい
ステージⅠ(初期)はX線検査で骨・軟骨の破壊がない状態、
ステージⅡ(中等期)は軟骨が薄くなり、関節の隙間が狭くなっているが骨の破壊はない状態、
ステージⅢ(高度進行期)は骨・軟骨に破壊が生じた状態、
ステージⅣ(末期)は関節が破壊され、動かなくなってしまった状態です。
薬の副作用も見逃してはいけませんね。
良くなるように
身体のケアも身体を動かすことも
逆にやり過ぎには要注意ですね。
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