こんにちは、愛treeです
昨日は、京都で行われたバッチ財団プラクティショナーの研修に行ってまいりました。
愛tree、今年の7月に5年がかりで晴れてバッチのプラクティショナーの認定を受けることができました。
バッチフラワーレメディについて
こちら
5年・・・
と言ってもスムーズに行く人は1年で取得できたのだそう・・・
でもバッチは自分で飲んでみることに非常に意味があるので
プラクティショナーになるまでの間にじっくり自分と向き合いながらバッチを飲み続けて体感できたことは本当に良かった!!
この歳月が必要だった!!
と心から思います。
すべてに無駄なし!!
プラクティショナーの資格を取るまでにも非常に長く辛い(辛かった!!レポートが!!)
道程でしたが、晴れてプラクティショナーになって
バッチ財団は
「はい、それでは後は個人個人で~」
といったものではなく、プラクティショナーの質をなるべく落とさず、基本から外れないように、こうやって2年毎に研修を受けなければいけないのです。
と言っても任意ですが。
初めてこの研修に参加して、こんなにたくさんのプラクティショナーさんに一度にお会いするのは初めてでした
こんなにいるの~
と嬉しくなりました
遠方からは名古屋や九州からお越しの方もいらっしゃいました。
そして皆さん、それぞれ色んな環境でプラクティショナーとしてご活躍されていて
「わあ、私のやりたかったことを他の人がやってくれているものだな~」
と羨ましい気持ち(ちょびっと)、、嬉しさ&感動(数倍)でした。
またもや金粉
が両手の平にとどまらず、手の甲にまで出ていて、よっぽど魂が喜んでいるんだなと思いました。
滋賀からは愛treeを含めて3人のプラクティショナーが参加していました。
これから「滋賀でもバッチの拠点を作っていこう
」なんてちょっと熱くなったりしました。
バッチについて触れたり、敬愛するサオダ先生のお話やバッチ事情などをお伺いして、
バッチフラワーレメディは自分で自分を見つめながら本来の魂に近づくことができる素晴しいツールだなと再認識しました。
午後には一人35分ずつのコンサルテーションとシェアリングのグループワークを行いました。
いつもは聴き役なので、聴いてもらえるのがとっても嬉しい
ちょっと緊張したコンサルテーション実習も、終わった後には、全員すっかり癒されて、ほ~っとほどけた顔になっていました
今回はバッチは一切使っておらず、ただ「話を聴く」ということに徹したコンサルテーションでしたが。
話を聴くことの大切さを改めて認識しました。
今回、私自身も話を聴いてもらって、改めて気づいたことがあります。
それは・・・
自分を完全に認めて欲しい。
自分の言う事に対して答えを求めているんじゃなくて、ただ聴いて認めて欲しいのだということ。
そうなんですよね・・・
バッチって本来はそうなんです。
先生もおっしゃっていましたが、バッチのコンサルテーションはひたすら濁す・・・
語尾は・・・。
・・・(てんてんてん)をいっぱい使うのが正解。
私の根底、基本はバッチであるので、
答えはご本人の中にある・・・
それをご自分で見つけられるようにバッチとプラクティショナーはサポートするだけ。
一切のジャッジや、意見は要らないんです。
でも・・・。
それが、関西では通用しなくなりました。
札幌では通用していましたが、滋賀に引越してからは
・・・
が使えないというか
求められているのは
「はっきりとどうしたら良いのかを言って欲しい」
ということでした。
衝撃
今までの信念が通用しないのです。
それはずっと土地柄のせいだと思っていましたが、
実はそうではなかったということが判明しました。
私はただ聴いているだけではなくて、
言うべき時には言わないといけないのだと。
バッチフラワーレメディ単体のメニューでは需要がなく、スピリチュアルアロマとしてだとある。
スピリチュアルアロマの中にバッチは含まれているので、そういう形だとニーズがあるのです。
そしてスピリチュアルアロマはスピリットからのメッセージなどもお伝えしますので・・・
するとご本人の為になることであれば、厳しいことも時には言わなければいけないということ。
そういう道が私の道である・・・
納得できました。
Aqua先生を通していただいていたメッセージとぴったりマッチング
バッチの素晴しいエッセンスはそのままに、愛treeらしく使っていきたいと思いました。
ただ、本来、厳しいことやはっきりと言うということがとっても苦手な愛treeがここにきて、
そういう事をしていくのはとても自分自身、葛藤があります
「言ってしまったけど、大丈夫だっただろうか・・・」
「傷つけていないだろうか・・・」
「間違ったこと言ってない?いや間違っていないよね・・・」
「私が怒っていると思われているんじゃないか・・・」
などなど・・・
でもしかし
私の敬愛する師が自分を叱ってくれた時、
その師を嫌いになったり、蔑んだりしただろうか?
いや、自分の為に言ってくれたと感謝こそすれ、一度だってそんな風に思ったことはない。
(人に寄りますが・・・尊敬できない師もいますよね)
ということは厳しいことを言ってくれた人の人間性、そこに愛があるかどうかだと思うのです。
ですから、私は、これからも必要な時には言います。
そこに愛がある限り
でも上手に伝えられるように、これは熟練させていかないといけませんね。
お知らせ
パワフルに
ったレムリアン・ヒーリング(R)の体験会を開催します
レムリアン・ヒーリング(R)体験会&女神の儀式 in 愛tree
詳細は
こちら
スピリチュアルアロマモ ニター募集中です
こちら

昨日は、京都で行われたバッチ財団プラクティショナーの研修に行ってまいりました。

愛tree、今年の7月に5年がかりで晴れてバッチのプラクティショナーの認定を受けることができました。
バッチフラワーレメディについて

5年・・・
と言ってもスムーズに行く人は1年で取得できたのだそう・・・
でもバッチは自分で飲んでみることに非常に意味があるので
プラクティショナーになるまでの間にじっくり自分と向き合いながらバッチを飲み続けて体感できたことは本当に良かった!!
この歳月が必要だった!!
と心から思います。
すべてに無駄なし!!
プラクティショナーの資格を取るまでにも非常に長く辛い(辛かった!!レポートが!!)
道程でしたが、晴れてプラクティショナーになって
バッチ財団は
「はい、それでは後は個人個人で~」
といったものではなく、プラクティショナーの質をなるべく落とさず、基本から外れないように、こうやって2年毎に研修を受けなければいけないのです。
と言っても任意ですが。
初めてこの研修に参加して、こんなにたくさんのプラクティショナーさんに一度にお会いするのは初めてでした

こんなにいるの~

と嬉しくなりました

遠方からは名古屋や九州からお越しの方もいらっしゃいました。
そして皆さん、それぞれ色んな環境でプラクティショナーとしてご活躍されていて
「わあ、私のやりたかったことを他の人がやってくれているものだな~」
と羨ましい気持ち(ちょびっと)、、嬉しさ&感動(数倍)でした。
またもや金粉

滋賀からは愛treeを含めて3人のプラクティショナーが参加していました。
これから「滋賀でもバッチの拠点を作っていこう

バッチについて触れたり、敬愛するサオダ先生のお話やバッチ事情などをお伺いして、
バッチフラワーレメディは自分で自分を見つめながら本来の魂に近づくことができる素晴しいツールだなと再認識しました。
午後には一人35分ずつのコンサルテーションとシェアリングのグループワークを行いました。
いつもは聴き役なので、聴いてもらえるのがとっても嬉しい

ちょっと緊張したコンサルテーション実習も、終わった後には、全員すっかり癒されて、ほ~っとほどけた顔になっていました

今回はバッチは一切使っておらず、ただ「話を聴く」ということに徹したコンサルテーションでしたが。
話を聴くことの大切さを改めて認識しました。
今回、私自身も話を聴いてもらって、改めて気づいたことがあります。
それは・・・
自分を完全に認めて欲しい。
自分の言う事に対して答えを求めているんじゃなくて、ただ聴いて認めて欲しいのだということ。
そうなんですよね・・・
バッチって本来はそうなんです。
先生もおっしゃっていましたが、バッチのコンサルテーションはひたすら濁す・・・
語尾は・・・。
・・・(てんてんてん)をいっぱい使うのが正解。
私の根底、基本はバッチであるので、
答えはご本人の中にある・・・
それをご自分で見つけられるようにバッチとプラクティショナーはサポートするだけ。
一切のジャッジや、意見は要らないんです。
でも・・・。
それが、関西では通用しなくなりました。
札幌では通用していましたが、滋賀に引越してからは
・・・
が使えないというか
求められているのは
「はっきりとどうしたら良いのかを言って欲しい」
ということでした。
衝撃

今までの信念が通用しないのです。
それはずっと土地柄のせいだと思っていましたが、
実はそうではなかったということが判明しました。
私はただ聴いているだけではなくて、
言うべき時には言わないといけないのだと。
バッチフラワーレメディ単体のメニューでは需要がなく、スピリチュアルアロマとしてだとある。
スピリチュアルアロマの中にバッチは含まれているので、そういう形だとニーズがあるのです。
そしてスピリチュアルアロマはスピリットからのメッセージなどもお伝えしますので・・・
するとご本人の為になることであれば、厳しいことも時には言わなければいけないということ。
そういう道が私の道である・・・
納得できました。
Aqua先生を通していただいていたメッセージとぴったりマッチング

バッチの素晴しいエッセンスはそのままに、愛treeらしく使っていきたいと思いました。
ただ、本来、厳しいことやはっきりと言うということがとっても苦手な愛treeがここにきて、
そういう事をしていくのはとても自分自身、葛藤があります

「言ってしまったけど、大丈夫だっただろうか・・・」
「傷つけていないだろうか・・・」
「間違ったこと言ってない?いや間違っていないよね・・・」
「私が怒っていると思われているんじゃないか・・・」
などなど・・・
でもしかし

私の敬愛する師が自分を叱ってくれた時、
その師を嫌いになったり、蔑んだりしただろうか?
いや、自分の為に言ってくれたと感謝こそすれ、一度だってそんな風に思ったことはない。
(人に寄りますが・・・尊敬できない師もいますよね)
ということは厳しいことを言ってくれた人の人間性、そこに愛があるかどうかだと思うのです。
ですから、私は、これからも必要な時には言います。
そこに愛がある限り

でも上手に伝えられるように、これは熟練させていかないといけませんね。











パワフルに


レムリアン・ヒーリング(R)体験会&女神の儀式 in 愛tree
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