→思ったことアウトプットしとかないと、頭がパンクしそーだwの巻。
よく勉強してる図書館にくっついてる美術館に入ってみた。
「二紀会」ってとこの茨城支部の展示だったんだけどね。
ぶっちゃけ、出品してる人のレベル高くてびっくり。
なんだろ、上手いとか、下手とかじゃなくて、作家が何を考えて、
何故この作品を作ったんだろう?とか、理屈じゃなく思った。
なんつーの、魂?
たぶん、美術界に限ってじゃないけど、って何々の流派~とか、流行の表現~とか、
時代時代によってあるもんだろうけど、そんなミーハーなもんに流されずに、
「俺はココに居るぞ。」
って、作品が多かった。
いや、
そーじゃなきゃ絵なんて描けないんだろーな。ロックンロールだな。
絵が上手い。って人は確かに多い。
技術だけみたら上手くて、何年も絵の勉強してがんばって来たんだろーと思う。
構図のとり方が上手いのも、センスあるなー才能だよなー。って思う。
でも、魂がある絵。ヤバイ。
もちろん技術を勉強してきて、それなりにセンスも磨いて。が前提にあると思うけど、
それでいて、その作家さんに哲学。魂がある絵は、マジ心動かされるし、された。
正直、
「あああああああああああああっ!!!!!!」
って、作品。
わかるかなー。言葉難しいネー。
たとえるなら、どんな激流の中でも動かないような、棒が地面に刺さってる感じ。
そんな作品が多かった。
英語で言えば「プリンシプル」だな。
プリンシプル=principle 「主義、原則」。要はどんなことがあっても揺らがない、譲ることのできない自分の筋、哲学。
うちのかーちゃんも自称☆書道家だけど、こーゆー哲学とか、
無いの子供の頃から見てるからなぁ。。。
結局、お習字の先生に成り下がっちゃってるんだよね。
上手いのに、作品の批評を俺にさせんの止めてほしーわな。。
音楽とか絵とか、表現する人には、そーゆーの持って欲しいな。
「自分てなんだ?」ってところから始まる、哲学を。
日本人て流されやすいし、他人の評価気にしやすいからなぁ。
受けいいの狙ったり、商業主義だったりは全然心に届きゃしない。。
今日は良いものに出会えました。
ちなみに「二紀会」の主張→ http://niki-kai.com/menu.html
美術の価値を流派の新旧に置かず、
皮相の類型化を排する。
具象・非具象を論じない。
流行によって時代を誤ることを極力避ける。
真に新たな価値を目指し、
創造的な個性の発現を尊重する。
情実を排しつつ新人を抜擢し、
これを積極的に世に送ることに努める。
ナルホドネー。