つづき



仮審査を受けたのは、三井住友銀行とSBI新生銀行。



以前、UFJ銀行に他の物件で仮審査したので



UFJ銀行も、と思ったら



不動産会社さんがUFJ銀行は以前トラブル?があったみたいで不動産会社さん側からNGとのこと。



そもそもUFJ銀行は6月に仮審査した時点で、融資は9月末というメールが来てたので遅すぎて除外だったダッシュ



ちなみに依頼している不動産会社さんは大手で、名の知れた会社さん



パソコンで一括審査を申し込めるシステムだったので、楽だった。



三井住友銀行は仮審査の返事が早いから、仮審査を通ったと売主さんに伝えるために受けた。



三井住友銀行の結果はなんとその日のうちに審査が通った。




不動産会社さんが三井住友銀行に知り合い?がいて頼んだそう。へぇ〜



これで売主さんに正式に申込が出来るみたいだった。



いよいよ物件の売買契約手続きの日程が決まった。




物件内覧から1週間後だった。



あっという間に契約まで進んだ。



契約時に必要なものは、印紙1万円と印鑑と手付金200万円と不動産会社への仲介手数料の半額の80万円の振込出来るようにインターネットバンキングの設定。



郵便局で1万円の印紙を買っておく。



印鑑登録がまだだったので、すぐに市役所に行って印鑑登録をした。



夫本人は仕事で無理なので、委任状をスマホで書いて印刷して持っていった。



代理人なのでその場ですぐに発行出来ず、数百円払って翌日に書類が届くようにしてもらった。



書類が届いてすぐ、再度市役所に行って印鑑登録証を受け取り、発行してもらった。



銀行用の住民票も市役所で出したのに、



続柄の記載を省略してしまい、後日コンビニで発行したタラー



内覧から1週間後、再び不動産会社さんに行き



いよいよ契約申し込みの手続き。



夕方の17時から不動産会社で行うことに。



まずは、契約内容や物件の概要など書類を一緒に読みながら確認していく。



その後、書類にサインや割り印などしていく。



途中から売主さんも同席して、挨拶や振込をして完了くるくる



売主さんはどんな人かなとドキドキしてたけど、中古物件をリフォームして販売する法人だった。



社長!って感じの人だった。



そして、契約日を決めて解散。



SBI新生銀行の仮審査も通った。



8月頭に契約するため、



すぐにSBI新生銀行に本審査の申請をしなくちゃいけないので



SBI新生銀行から書類が届いて、すぐに本人確認書類や必要書類を書いて返送した。



返送して1週間後、ポストに本審査の正式承認通知が届いた。



不動産会社に連絡して、SBI新生銀行でローン手続きをお願いする旨を連絡。



SBI新生銀行から、電話で行う契約の日時の連絡があり



さらに1週間後、電話にて契約することになった。←今ココ



マンションの購入契約日に、SBI新生銀行から売主さんに融資金を振り込んでもらうため、電話で伝えることに。



売主さん宛てに一件、物件の価格+固定資産税等の諸費用の精算金の振込をお願いすることにした。



不動産会社への仲介手数料の残り半分と、司法書士宛ての登記費用の振込は、自分たちで行うことにした。



3件とも銀行にお願いすると手数料500円×3びっくりマーク



自分たちのインターネットバンキングから振り込めば1000円は無料。



そして、事前に説明動画を視聴しておいてくださいとのことで



昨日の夜、夫とローン手続きの説明動画を観ておいた。



つづく



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