愛がまだ小さい頃、冬の寒い日に暖房がきくようにするためドアを閉めてました。用があって
部屋を出る時、誰かさんがドアを閉め忘れたり、手が使えないときに部屋が寒くならないように
閉めるのを教えました。

戸、バンして!!って言うと、さっと閉めに行ってくれます。
閉める力が足りなくてドアが完全に閉まらないと、片手でさらにドアを押してきっちり
閉めてくれます。ちゃんと閉まったか自分でも確認してます。重宝してるんですよ~

でもオモチャを反対側のレバーの所にかけると、閉めたら落ちるということは分ってて、
ついバンって閉めちゃいます。オモチャは落ちるんですが反対側に落ちてます。あれ?って顔して
クンクン鳴いて、欲しいよう~って訴えます。向こう側からはドアは開けられるんだけど、
こちら側からは開けられないのです~

最初の頃、できたらご褒美をあげてたので、お仕事が終わるとついオヤツを期待して
待機しちゃってます^^今はダイエット中だから我慢しようね~

関節炎が治ったら、今度はドアを開けるお仕事披露しましょうね~

何故か動画があまりきれいじゃないんですが、見てやってくださいね。