🔐 カギの歴史図かん!昔のカギはこうだった!


🏠 はじめに
もうすぐ夏休みだね。夏をたのしもう。

夏の自由研究迷ってないかな?

自由研究を愉しむなら、鍵師と一緒にカギについて大研究してみない?

きっと、おもしろくて、だんだん興味がわいてくるよ。

みじかにある「カギ」。一緒に研究して、カギのことのプチ博士になろう!

 

今回はカギの歴史図かん!昔のカギはこうだった!

というタイトルでいろんな鍵を見ていくよ!

 

昔の人たちって、どんなカギを使っていたか知ってる?

 

 

カギには、なんと4000年以上の歴史があるんだよ!


「カギってどう始まったの?」「どんなふうに進化したの?」を
図かんのようにわかりやすくまとめてみたよ🔑✨

 


🕰 ① 世界でいちばん古いカギは?
エジプト(今から約4000年前)で見つかった、木でできたカギがいちばん古いって言われてるよ。

カギは木の板でできていて、さしこんでから持ち上げるようにして開ける仕組み!

「ピン・タンブラー式」のはじまりと考えられているんだ。


📸【イメージ】
\大きな木の箱のカギみたい!/


The first locks (17 pics + text)様より拝借


🏺 ② ローマ時代のカギ(約2000年前)


ローマ人は金属製のカギを使っていたよ。

「カギの指輪」という、指輪にカギの先っぽがついたものも人気だったんだ!

🔑 指輪でカギを持ち歩けるなんて、おしゃれで便利だよね!


婚約指輪のルーツになった古代ローマの指輪鍵

【写真】古代エジプトなど鍵の歴史は…金庫も進化:朝日新聞GLOBE+様より拝借


🏯 ③ 日本の昔のカギ(奈良時代〜江戸時代)

 

からくり錠は昔に編み出された防犯設備。その特徴や歴史について様より拝借


日本でも古くから「からくりカギ」が使われていたよ。

木や鉄でできていて、スライドさせたり、引きぬいたりして開けるしくみ!

🎎 江戸時代には、「カンヌキ」という横にスライドさせる棒のカギもあったんだ。

🧠 ④ 昔のカギの共通点って?
昔のカギに共通しているのは…

「カギを使う人だけが知っている動き」と「正しい形じゃないと開かない」で開く!

ピンやでっぱりなど、工夫がたくさんされていた!

つまり、防犯の考え方自体は今とあまり変わらないんだね!

🚪 ⑤ 今のカギはどうなってる?

 

ディンプルキーと普通の鍵の比較

ディンプルキーとは?普通の鍵との違いは?仕組みや交換費用を解説!さまより拝借

 

今のカギは、ディンプルキー、刻みキーが主流かな。

 

でも「電子錠」も結構普及しているよ。指紋や顔、暗証番号やカードで開くなど進化しまくり!

鍵が不要! 便利な施錠・解錠に電子錠と電気錠 - 株式会社ダイチシステム オフィス用品販売・施工|OA機器販売・保守様より拝借


でもね、しくみは昔のカギをベースにしているものも多いんだ。

📲 未来のカギは、もしかしたら「声」や「考えるだけ」で開くかも…!?

📝 まとめ:カギの進化は、人を守る進化!


カギは、人のくらしと安全を守るために進化してきたんだね。

最初は木でできたカギからスタート

金属やからくり、電子までたくさんの工夫がされてきた

「大切なものをまもりたい」という気持ちは、昔も今も同じ!

これから先、どんなカギが登場するのか、楽しみだね♪

 

今日は色んなカギをみたね。

次回もたくさんカギのこと吸収していこう!

🔑 このシリーズについて
「カギっておもしろい!」と感じたら、他の記事も読んでみてね。
他にも「ディンプルキーって何?」「暗証番号で開けるカギのひみつ」など、
子どもにもわかりやすい内容で、鍵師がていねいに研究を共有していくよ。

🔓 保護者の方へ
本記事は、現役鍵師による防犯リテラシー教育を兼ねた自由研究支援企画です。
防犯・安全・職業理解をふくめた教育コンテンツとして、お子様の学習にお役立てると思います。ぜひご家庭の会話にご活用ください。

 

※この記事は小学生向けにわかりやすく解説したものです。より専門的な情報をお求めの際、は各メーカーの公式サイトや専門書をご参照ください。