2016年は、女性が女性に教えるセミナーや塾が流行った。

 

でも今は、すでに競合過多で、そろそろ違う世界に行く時期が

 

来ていると思う。

 

次はどこへ行けば良いのか?

 

今後は、女性は男性向けに、男性は女性向けに、

 

売っていく時代だと思う。

 

もちろん、人によって合う合わないもあると思うので、

 

あくまで、「流れ」として。

 

自分がやりたい!と思えないと、情熱が続かないので、

 

もちろんそれは第一優先で。

 

ただ、少し意識すると、面白いことにもなっていくのかなー

 

と。

 

本来、女性は男性好きで、男性は女性好きなはずだし、

 

ビジネスだからといっても、結局人生では仕事・ビジネスの時間が8割。

 

人生の大きな割合を占めるものなので、

 

そこが楽しいか、自分に合ってるか、がかなり重要になってくるはず。

 

 

私が作った、メンプレナ教材 では、

 

そういった、男性が女性向けにビジネスをやる方法、

 

というものを教えているわけだが、

 

結局、考えてもらいたいのは、男女間輸入・輸出ビジネス

 

という概念。

 

これは、例えば、男性はアメリカで、女性が日本とか、

 

と例えられるかもしれませんが、

 

男性は発展途上国並み水準、女性は先進国水準、

 

ということはよくあります。

 

その逆もありますね。

 

簡単に言うと、「男性が進展している分野であれば、

 

男性から学んで女性に売る」

 

「女性が進展している分野であれば、女性から学んで男性に売る」

 

これをやるということなんです。

 

この概念は、例えば、男性は女性の苦手な部分をサポートする。とか

 

女性は男性の苦手な部分をサポートする、とかなんです。

 

「国」というのはなぜ、あれだけ違うのか?と思いますし、

 

「業種」というものあれだけ違うのか?と思いますし、

 

「男女」というのはもっと違うわけで。

 

「国」の違いを生かして、日本で安いものをアメリカで売りましょう、とか

 

「業種」の違いを生かして、他業種へ売り込みましょう、とかは

 

まだよくあるかもしれませんが、

 

「男女」の違いを生かして、異性に売り込みましょう、

 

というノウハウはまだまだ少ないというか、聞きません。

 

そのため、私が初なのではないか?というぐらいの感じですね。

 

もし、こういったものに興味があれば、

 

メンプレナ教材は男性向けに作ったものですが、

 

予想以上に面白いオンライン教材になったので、

 

女性にも聞いて欲しいオンライン教材ですね。

 

 

メンプレナ教材