わたしが目に見えない世界の仕事を
しているせいもあるかもしれませんが
プライベートでお会いする方も含めて
ご自分のオーラの色が気になる
知りたい、という方はわりと多くお見かけします。
「スピリチュアルとか疎くて
ただの興味本位なんですけどね」
とおっしゃる方もいますが
いえいえ、興味があってとうぜんだと思いますよ。
なぜかというと
オーラは自分自身から
放たれるエネルギーでできていて
自分のエネルギー＝自分の情報です。
そして色にも固有の情報が
ありますので、
オーラの色を知る＝自分のことを知る
となります。
つまり、オーラを知りたいということは
もっと自分のことを知りたい気持ちが
あるということです。
わたしの知っている
理想を次々に叶えていく人たちは
例外なくご自分のことをよーく知っています。
知っているからこそ
よい面をどうやって活かしていこうか
と考えることができるのですよね。
ということで、今回の動画では
スピリチュアルな能力がなくても
ご自分のオーラの色を知る方法について
ご紹介しています。
お役に立てれば幸いです。
先に結論から言ってしまうと
天職に出会うと
これがわたしの天職だ！！と
全身にイナズマが走るレベルで悟るもの
というイメージを持たれている方が
少なくないようなのですが
それってかなりレアなケース
なんじゃないかと思います。
どれくらいレアなのかというと
今日はじめて会った男の人に対して
「わたし、この人と結婚する♪」
と確信するくらい珍しいのではないかと。
ええ、こんなことを
書いているくらいですから
わたし自身も夫と出会った瞬間に
結婚を確信することは
なかったほうの人ですけれど
お客さまで「誰がどうみても天職ですね」な
お仕事をされている方にお話を伺ってみても
実際のところは
自分の心の声に従って
その時々で気持ちが向かうものに
夢中になる過程で
「もしかしてこれが天職ってやつなのかも？」
と思うようになるみたいです。
天職って英語にするとCalling
天や神様に「呼ばれる仕事」
という意味だそうです。
それくらい自然な流れで
導かれるように辿り着くものが
天職ということで大丈夫そうです。
気に入った仕事をしていても
あるいは、もともとそうでないなら尚のこと
心の底から仕事を楽しめないとモヤモヤしますよね？
そのモヤモヤの正体とはなんだろう
と探してみると、辿り着くのは
「自分の才能を発揮しきれていないこと」に
対するフラストレーション。
このときに
「この納得いかない感じはこのせいか～」と
まじめな方ほど、スキル習得や知識を
詰め込むほうへ走りがちだけど
これをすると、現状突破どころか
沼にはまってしまう可能性があります。
ほとんどの場合、このようなときに
何かを足しても解決につながらないからです。
日常の場面を思い出してみて欲しいのですが
わたし達が納得できないことして代表的なのは
自分の意志ではないことを
やらなくちゃいけないとき
ではないでしょうか。
子供の頃、兄弟とブロックで遊んでいたら
親が突然部屋にやって来て
「いつまで遊んでるの！！片付けなさい！
」と
怒られてイヤイヤおもちゃを片付けるとか
大人になってからは
会社で先輩の指示通りに仕事を進めていたら
別の先輩がやってきて
「あなた何でそんな効率の悪いやり方してるの？
」
と指摘されてやり直すことになったり。
生きていたらいろいろと起こるわけで
これはこれでまぁいいとして
自分の意志に反して、人に言われた
通りのことをしなくちゃいけないときって
当たり前ですが、納得してませんよね。
で、こういうとき、感情的には
かなーりモヤモヤしますし
時には怒りすら感じるものです。
話を戻して、仕事に納得感が持てないとき
才能が思うように表現されていないのは
事実としてあるとは思いますが
そもそも才能が発揮できなくなっいてる
原因として、子供の頃から誰かに
いわれてきた言葉の影響を
受けていることがとても多いです。
世の中そんなに甘くない
それをやって何の意味があるの？
もっと勉強して、もっとすごくならないと認めない
そんなんだからダメなんだ
どうせ失敗する
お金がかかる
良かれと思って掛けてくれたとしても
一気にエネルギー下がりそうですよね。
そうやって、耳に入ってきた言葉の数々は
あなたのオーラのなかに蓄積されていき
何十年とあなたの頭の中でリピート再生され続けます。
そうこうしているうちに、暗示にかかっちゃうんですよね。
だから、ほんとうはもっとのびのびと才能を
発揮したいと思っているのに、
実際には、リピート再生される言葉に従って
行動しようとしてしまい、その狭間で言葉に
ならないモヤモヤを抱えてしまうことになる。
みたいなことが起きている可能性が高いです。
仕事が楽しくない、と感じたら
どんな言葉がリピート再生されているのか
探してみるといいですよ。
こんな言葉があったんだーと気づけると
才能を発揮できない状況から抜け出すことができます
近日中にオーラに蓄積された言葉を消すことに特化したセッションをリリースします。
お客様のオーラをみせていただき
そこにある映像や情報をお伝えするという通訳
のようなことをしています。
みるといっても肉眼ではなくて
「エネルギーを捉える」といえば
なんとなくイメージが伝わるでしょうか。
今になってときどき思うことがあるんです。
それは、会社員時代に
エネルギーを捉えるトレーニングをしていたのだということ。
長女出産まで続けていた化粧品販売のお仕事では
毎日たくさんのお客様に接してきました。
・流行りのメイクを教えて欲しい方
・お肌の不調で悩んでいる方
・ゆっくりおしゃべりを楽しみたい方
・子供たちが家で待っているから
必要なものだけ買ってサッと帰りたい方
10人いたら10通りの来店理由と要望があって
それをお客様のお顔（オーラ）を見た瞬間に察知して
受け取った情報をもとにお声がけの仕方を変えて…
というようなことを無意識のうちに
行っていたのだと思います。
あの頃は、ただ「仕事だから」と
深く考えもせずにしていたけど
２万人以上の方に接した経験が
今頃になって活きてくるとは思いもよらなんだ
そう考えると
たましいの設計図ってうまくできていますよね。
きっと今現在も意味がわからずしていることの中に
未来への種まきになっていることがあるのだと思います。
どれが当たるかわからないので
できそうなことはできるだけやっておこうと思います
いつか芽が出る日を楽しみにして
先週は、メルマガ先行でご案内しましたオーラ調整ワークに
お申し込みされた方のオーラ調整を行わせていただいていました。
ワークのはじめに、希望する人生の展望を伺うのですが
「自分を活かせる仕事をしたい」という方がほとんどで
こちらに沿ってオーラを視ていくなかで
みなさんに共通するテーマがみえてきたので
それについて書いてみます。
先に結論を言ってしまうと
「自分を後回しにしない」ということ。
例えばこんなことです。
『本当は山に行きたいのに
他の人はどうしたいか？を真っ先に考えて
自分以外の人が行きたいという海行きを優先する』
人の意見に合わせちゃだめと言ってるわけではないんですよ。
そんなことばかりしていたら
あちこちでバチバチになるかもしれません。
大事なのは、自分の気持ちや意見をしまい込まないこと。
「私は山がいいかな～と思ったけど、海も良さそうだね」
って海に行ってもいいんです。
でも、自分をいつも後回しにする人は
【山がいい】と思っていることはひと言もいわずに海に行くんです。
・・・・・・
『本当はやってみたいのに、それをすることで
回りに迷惑がかかるのでは？』と遠慮してしまう。
迷惑とは何をもってそういうのかがとても気になるところです。
経験上とっさに回りの人たちのことを考える人が
本当に迷惑を掛けることって滅多にないんですよね。
回りの人の幸せを考えることはすてきなことだけど…
人には幸せになってほしいのに
自分を幸せにしてはいけないのでしょうか。
（そんなことありませんよね）
やっぱりこの場合も、自分の心の内は誰にも話しません。
こんな感じのできごとが日常茶飯事なので
普通に暮らしているだけでモヤモヤしてくる。
だからずっとずっと心のどこかで
もっと自由になりたい、もっと好きに生きたいって思っている。
その想いはワガママでも
人生こんなもんだよとダマシダマシ
やらなきゃいけないことでもありませんよ。
ご自分のたましいが発する純粋な言葉にほかなりません。
才能を表に出していくことは
自分の気持ちや意見を言うことの延長線上にあることですから
好きな仕事をしたいなら、自分を後回しにしてはいけませんのです。
でも、るみさん。
私は昔からそういう性格なんですが…
わかってはいるけど、どうしても今までとそうしちゃうのです...という方へ
大丈夫です。
今からいくらでも巻き返しできます。
どういうことか説明していきますね。
そもそもなぜ自分を後回しにしてしまうのかというと
「自分を後回しする」という情報が、ご自分のオーラに入っているからなんです。
オーラとはその人自身の情報フィールドで、オーラにある情報をもとに現実が創られています。
わたくしは総理大臣になりたいと1ミクロンも思ったことがありませんが
それは、総理大臣になるとか、なってみたいという情報がオーラにないからです。
オーラにその情報があれば、思考として浮かんでくるし現実に出現するし
なければ、考えないし現実にも現れない。
多少の誤差はあれど、オーラと現実世界の関係は
このようなシンプルな構造になっているんですね。
ということは、いつも人を優先し、自分は後回しで
才能を世に出す機会を自分にあまり与えられなかったと思うならば
そっくりそのままの情報がオーラにあるということです。
また、後回しにしたぶんだけその情報はオーラに蓄積されていくので
年齢を重ねるほど後回し度合いは高くなる可能性も。
ということで、ここから挽回していくには
オーラにある自分らしく生きることを妨げる情報を消していくことです。
いらないものがなくなれば、あとに残るのは
本来の自分（たましい）の情報ですから、そうなれば今度は
たましいの情報が現実に映し出されます。
つまり、才能を活かしながら仕事をして
自分も幸せ、人も幸せの世界を実現できるということ。
「わたしにもそんなことが起きるのだろうか？」と思うでしょうか。
10年以上前のわたしも同じようなことを思っていましたが
今のわたしは、「どなたにも起こり得ます」と言うことができます。
なぜなら、表現方法を変えながらではありますが
かれこれ７年にわたってオーラ情報の書き換えをお伝えしてきて
お客様の変化を目の当たりにしてきたからです。
なかでもとりわけスムーズな変化を遂げた方たちが言われるのは
自分でできるようになって更に加速したと思う、ということ。
このセルフワークに関してもできなかった方は一人もいませんでした。
（自覚しにくい方はいましたが、それでも現実は変わっていきました）
これだけしていれば、あとはゴロゴロしていていいですよ
みたいな話ではありませんが、オーラに向き合ったぶんだけ
ご自分の理想に近づいていくことは間違いないことなんです。
このようなことから、自らオーラの情報を書き換えたり
高次元から情報を受け取って、才能を出しやすくするために用意したのが
まもなく始まる連続講座になります。
思考で導き出す答えは、オーラの情報がもとになっているので
オーラに誤った情報がある状態でいくら考えても、自分の枠を超えることは至難の技で。
だから、考えるよりまずオーラを変えるほうが先、なのです。
これまでオーラから現実を変えた方の一例をご紹介すると
●会社員しかしたことがなかった
→占いの副業での収入が、本業のお給料を上回った
●お会いした時はほぼ引きこもり
→昨年年商１億円達成して、大きなお金を受け取れるようになった
●独立起業したものの依頼がまったく来ず閑古鳥が泣いていた
→今や口コミだけで仕事が舞い込み、今は営業いらず
●自分は合わない仕事で我慢しているとずーっと思っていたけど
→実はその仕事が自分の天職だったと気づいた
●男の人が苦手。いつも見下される事が多くて悔し涙を流していた
→初の女性営業所長に抜擢された
●ダメンズばかりと付き合っていた
→心の底から信頼しあえるパートナーと出会えた
●何の前触れもなく親戚から200万円もらった
ここに書いたのはほんの一例です。
特定の分野に偏ることがないのがオーラから変える強みだと思います。
今までの人生
いつも誰かを優先して生きてきた。
いつも自分を後回しに生きてきた。
でも、そろそろ違う世界も見てみたい、という方は
こちらで現実創造の方法を学んでいただけます。
少人数制で置いてきぼりになることもありませんのでご安心ください。
【残席１】
スピリチュアルな感性を開放し
たましいの声を聴く３ヶ月
https://peraichi.com/landing_pages/view/pzq39
