今日は長女の学校行事で午後から親の仕事。
私なんぞは、3日間の行事のうち1日だけと
かなり限定的なお手伝いになってしまいましたが
そんな中、3日通しで動いてくださった方もいて
もうほんとに頭が下がります。
しかし今日の東京も暑かったですね。
少し前に買った君島十和子さんのご著書。
なんとなく心惹かれる方で
もう手元にないけれど、以前出された
美容本も持っていたような気がします。
(ひとつも実行しなかったと思うけど笑)
たぶん十年以上前の話だと思うので
密かなファン歴長いですね。
十和子さんほどストイックには
できないわ~と思いつつ
あのまっすぐ過ぎて危うい感じが、
周りの人を放っておけなくさせるのかな。
文章の端々から感じられるのは
日常にユーモアが溢れていそうで
そういうところは憧れるな。
なんて勝手に想像しています。
この本の中で、
私もマネしたい~と思ったところがあるので
シェアしますね。
◆きれいを通じて、感謝の気持ちを伝える
というテーマのなかで書かれていたこと
お2人の間に赤ちゃんが生まれ、
昼夜なく子育てしていたときのこと。
お肌のお手入れどころではなく
気がつけば、ごわごわの手に。
そのときに、こんな風に思ったとのこと。
いま私が子育てに専念できているのは、
仕事で頑張ってくれている主人のおかげなのだと。
当時、君島家はお家騒動のまっただ中で。
世間からの強い逆風が吹き荒れるなか
日々を穏やかに過ごせている
感謝の気持ち、幸せな気持ちを
柔らかな手のままでいること、
美しくいることで伝えようと。
その後、時間をやりくりして
家でもきれいでいることを心がけている。
このエピソードがカラダにずしんと響いたんですよね。
どこまでやられているかとかはなくて
「感謝をきれいで伝えよう」の想いを
少しでもカタチにしていこうとする気持ちが伝わってきて。
我が家は女ばっかりですけどね、
でも、子供たちにしてもいいわけですよね。
あなたたちがいてくれるおかげでママは幸せだよ、
という気持ちをきれいで伝えたい。
そう思わせてくれた本でした。
というわけで、今私は
お肌のお手入れに気を遣っているのだ。
モニター募集 残3名
◆魂に刻まれた自分らしさを思い出すプログラム
http://ameblo.jp/ai-hikari-michishirube/entry-12292313244.html
◆理想をカタチに。透視リーディングセッション
http://ameblo.jp/ai-hikari-michishirube/entry-12248581192.html
9月開校 募集開始しました
◆内なる自己とつながり、たましいの望み創造するスピリチュアル学校
◆スピリチュアルを学びたい、仕事にしい方へ