今日は長女の学校行事で午後から親の仕事。

 

 

私なんぞは、3日間の行事のうち1日だけと
かなり限定的なお手伝いになってしまいましたが

 

そんな中、3日通しで動いてくださった方もいて
もうほんとに頭が下がります。

しかし今日の東京も暑かったですね。

 


少し前に買った君島十和子さんのご著書。

{054A209B-38CD-4C89-8147-60043AC777E9}

 

 

なんとなく心惹かれる方で
もう手元にないけれど、以前出された

美容本も持っていたような気がします。
(ひとつも実行しなかったと思うけど笑)

 

 

たぶん十年以上前の話だと思うので

密かなファン歴長いですね。

 

 

十和子さんほどストイックには
できないわ~と思いつつ

 

 

あのまっすぐ過ぎて危うい感じが、
周りの人を放っておけなくさせるのかな。

 

 

文章の端々から感じられるのは
日常にユーモアが溢れていそうで
そういうところは憧れるな。

 

 

なんて勝手に想像しています。

 

 

この本の中で、

私もマネしたい~と思ったところがあるので

シェアしますね。

 


◆きれいを通じて、感謝の気持ちを伝える

 というテーマのなかで書かれていたこと

 

 

お2人の間に赤ちゃんが生まれ、

昼夜なく子育てしていたときのこと。

 

 

お肌のお手入れどころではなく

気がつけば、ごわごわの手に。

そのときに、こんな風に思ったとのこと。

 

 

いま私が子育てに専念できているのは、

仕事で頑張ってくれている主人のおかげなのだと。

 

 

当時、君島家はお家騒動のまっただ中で。

世間からの強い逆風が吹き荒れるなか

 

日々を穏やかに過ごせている

感謝の気持ち、幸せな気持ちを

柔らかな手のままでいること、

美しくいることで伝えようと。

 

 

その後、時間をやりくりして

家でもきれいでいることを心がけている。

 


このエピソードがカラダにずしんと響いたんですよね。

 

 

どこまでやられているかとかはなくて

「感謝をきれいで伝えよう」の想いを

少しでもカタチにしていこうとする気持ちが伝わってきて。

 


我が家は女ばっかりですけどね、

でも、子供たちにしてもいいわけですよね。

 

 

あなたたちがいてくれるおかげでママは幸せだよ、

という気持ちをきれいで伝えたい。

そう思わせてくれた本でした。

 

 

というわけで、今私は

お肌のお手入れに気を遣っているのだ。

 

 

モニター募集 残3名

◆魂に刻まれた自分らしさを思い出すプログラム

http://ameblo.jp/ai-hikari-michishirube/entry-12292313244.html

 

◆理想をカタチに。透視リーディングセッション
http://ameblo.jp/ai-hikari-michishirube/entry-12248581192.html

 

9月開校 募集開始しました

◆内なる自己とつながり、たましいの望み創造するスピリチュアル学校

 
7月新月スタート受付中
◆潜在力が目覚める遠隔ヒーリング3days

 

◆スピリチュアルを学びたい、仕事にしい方へ

高平るみよりニュースレターをお届けします
ご登録はこちら