冒険家の魂を持つ人ばかりがやってくる

今日はセッションでした。

これからビジネスがさらに加速する人

手持ちのお金が全部なくなっちゃった人


状況は違えど

やっぱりわたしのところには
冒険家の魂を持つ人ばかりがやってくる笑


空の上できっと仲間だったんだろうね。
再会をありがとう。


今年の春頃だったかな。


この肉体を持って地球に降りてくる前
わたしが住んでたところのことを思い出した。


そこにはたくさんの
ゴールドに輝く光が存在し、とても美しかった。


ただ。
そよ風がほおをなでることもなく
どこからか鳥たちのささやきが聞こえてくることもなく


無風で無音の世界。


その感覚をわたしたちの言葉で表現するならば
「至福」が１番近いだろうか。


喜びや楽しさなんてものとも違う。


わたしが肉体を離れたら
光の世界で夫に会えると思うと嬉しいけれど

実際行ってみたらそうは思わないのだと思う。


だって、そこには嬉しいという感情がないんだもの。


ただただそこにある状態。


その景色をみてわかったのだ。


わたしたちは
喜びも、悲しみも、怒りも、楽しみも、恐れさえも
ただ感じるためだけに降りてきたんだと。


冒険家の魂たちは
きっとスリル満点のシナリオを
描いてきたんだと思う。


だから実際には「勘弁してよー！」と
言いたくなるできごとも多いのだ。


でもそこで諦めてはいけない。


冒険家は未知のできごとに
１番喜びを覚えるものだから。


冒険家の魂の方たちへ伝言。


あなたが恐れていることに挑戦せよ。
人生の流れが加速する。


（※光の世界の話はあくまでもわたしの記憶です）