入り口に近づいてみると、作業中の人がいて、本当に建設中なんだと実感。

こちらは生誕のファサード。




キリストの誕生から幼少期を表し、ガウディの生存中に建設された数少ない部分。

日本人彫刻家の外尾悦郎さんもこの彫刻の制作に携わっていらっしゃいます。




中に入ってみると、無数の石の彫刻と柱が複雑に入り組んでいて、近未来空間に迷い込んだみたいでした。




ステンドグラスがきれい!

2年前にはまだ無かったとアナザースカイで今田さんがおっしゃっていました。



ガウディは光を操ることに長けていたようで、色ガラスや無色、くもりガラスを使い分けています。

そのために、幻想的な空間になるんですね~。






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