おしゃべりしている間に無意識のリミッターがポロポロ外れちゃうセラピスト

辻本和生(つじもとあい)です。


今日は結構ハードな話をします。


私は9歳年上の元夫と23歳で授かり婚をしましたが、一緒に暮らし始めて、結構理不尽なことされても長らく元夫が大好きだったし、歳も9歳も上だし

いうこと聞いていれば間違いない、と言いなりになっていました。

ですが、脳梗塞を発症して、救急搬送されてそのまま入院、となった日、私、責められたんです。

体の管理がなってないとか、甘いもんの食いすぎだからこうなったとか。

それまで、メニエールのめまいが酷くて寝込んでて、食べるものは家族と同じものを食べてました。

元夫が喜び勇んで買い物を担当して、自分の食べたい肉大盛りの弁当とか揚げ物とかばかり買ってきました。

私が野菜も食べたいと言うと刺身のつまの大根のパックを一度だけ買ってきたり。

私が耳鼻科に通って立って歩けるようになっても、元夫は財布の紐を握りしめて相変わらず買い物担当を譲りませんでした。

私にも取り返す元気なかったから好きにさせてたんですけどね。

いやあ、あんな食生活で寝込んでたら血糖値も跳ね上がるし、ストレスも溜まって血圧も上がります。 

頭の血管も詰まるはな。

「え?なんで私責められてるの?」

大変な思いもして、血管には点滴針突き刺さってベットの上で身動きも取れないし、左手足麻痺ってて体自由にならなくて本当に怖かったし、下手したら死んでたかもしれなかったのに、「生きてて良かった」とか、ないの?

最初の違和感でした。





その後退院してすぐ引っ越すことになり、息子達は独立するというので、ワンルームのマンションに元夫と二人暮らしになりました。

暫く不自由な身体で二人暮らししていて、私が自分の意思を押し通した時や、逆らった時、物を見境なく壊したりして暴れる元夫を見てて、ワンルームで逃げ場もないし、いつ物が自分になって直接暴力を振るわれるかと危機感を感じて、ドラッグストアに貼ってあった「あなたの悩み、一人で抱え込まないで相談してください」って書いてあったポスターの電話番号に電話して相談したらすぐ区役所の家庭相談課の女性相談員さんを紹介されました。

それから生活保護のケースワーカさんも交えて、面談となり、私はなるべく淡々と、自分の身に起こっていること、夫への不信感があっていつ自分が物の代わりに攻撃されるかわからなくて怖い事を話しました。

そしたら女性相談員さんが、女性保護シェルターへ行くことを勧めてくれました。

「シェルターに行くことは夫婦関係が破綻しているとみなされて、貴方は生活保護を受けられるようになるよ」との事。

おいそれと「夫が酷いんです!」と訴えてもいけるところじゃないのを知っていたので、びっくりしましたが、それだけ私の現状が酷かったんだと、納得したので、迷わず、行きます!、と答えました。

家を出るまで、その時飼っていた子猫をどうするかで一悶着ありましたが、私は私がいなくなったら元夫の元では子猫は安心して暮らせない、死んでしまう、と思い、子猫はシェルターには連れていけないので、行きつけの動物病院に相談して、信頼できる保護猫シェルターを運営している人に託しました。

元夫は、へそを曲げ、パソコンのキーボードをたたきつけて壊して暴れましたが、元夫には、この部屋はペット禁止なのだからいくら大家さんと仲良しでもちゃんと規則は守らなければいけない、と誤魔化しました。

そしていよいよ私の番です。

荷物は最小限自分で持てるだけ持ってきてね、大事なものは必ず持ってきてねと言われ、お気に入りの当座の服と下着類を詰め込んだ大きなバッグと、オラクルカード全部とイベント参加セットの入った小トランクだけを持って、元夫のいない隙に急いで区役所へ。

区役所では半日かけて、空きのあるシェルターを探してもらい、運よくしっかりした個室があるシェルターが見つかり、そこに入りました。

場所の秘密保持の為、スマホは職員さんに預けました。

シェルターに入ってみて、「えらいことしちゃったなあ、これからどうなるんだろう…」と落ち込みましたが見えない誰かが耳元で「この部屋、今、天使ですし詰めだぞ」っていうので可笑しくて笑ってしまい、そのままぐっすりと眠りました。

しばらくシェルターで他の大変な思いをしてこのシェルターにたどり着いた人達と静かに暮らしました。

その間色々お世話してくださった女性相談員さんが、私の代わりに掛かり付けの精神科に行って精神科の薬を、掛かり付けの内科に行って血圧や血糖値の薬を持ってきてくれました。

食事はちゃんと栄養士さんが計算してくれたバランスのいい食事が3食シェルターで出て、女性相談員さんが「ここにいれば食いっぱぐれることはありませんよ、今いろいろ決まるところなので頑張って待っていてくださいね」と言ってくれました。

シェルターの職員さんもすごく頼りになりました。私が不安定になったときは静かに寄り添ってくれて、変に同情したりするでもなく淡々と接してくれたのか本当にありがたかったです。

自分が可哀想と思わなくて済んだから。

相談すると、色んな事を教えてくれましたし。

私はシェルターを出たら生活保護を受けることが決まっていて、色々な方の話を聞くにこのシェルターでは初の例外になるそうです。

ほぼこのシェルターに来た人は、元夫と正式に離婚して、仕事を見つけて自立できる準備が出来て卒業、となるらしいです。

しばらく、先のことはどうなるかはっきりしない待機時間が続きました。

もどかしくて不安になって泣いた日もあります。

それが、ずっと寄り添っていてくれた女性相談員さんが、「元夫さんに関係ない土地に引っ越すよ」と教えてくれて、私でも入居できる物件を扱っている不動産のエージェントさんを紹介してくれて、3人で色々物件を見て回ることに。

すぐ気に入った物件が見つかり、布団は敷布団と毛布と掛け布団は生活保護制度で支給されることになり、女性相談員さんと、生活保護制度から離婚後の支度金として三万円出たお金で、全く土地勘がない中、マットレスや生活に必要なものを買って回ることに。

私がさっさと入り用なものを決めて買うスピードに女性相談員さん「早っ!」と驚いてました(笑)

元夫と買い物してあれこれ迷ってると元夫はイライラして一人で帰っちゃうので、置いてかれないようにそういう習慣が身についたんですけどね。

さて全く知己のない土地に、住むところが見つかったら、次は法テラスという制度を使って私が負担する額は無しで(生活保護抜けたら支払うことになってるんです)、弁護士さんに助けてもらいながら、正式に離婚となりました。

何回か弁護士さんと面会する時ずっと女性相談員さんが付き添ってくれました。

弁護士さんは私のかわりに元夫と接触してみてあきれたように「旦那さん、離婚届に名前書いて捺印すればいいと思ってるみたいですね」と言ってました。

でも私は元夫と顔を全く合わせることなくするりと離婚できたことでホッとしました。

顔見たらどんな酷いことを言われるか怖かったんです。

連絡がつけられるようになり次第、息子達とは連絡を取りました。

息子達は私がシェルターにいて2ヶ月くらい音信を絶っていた事に戸惑っていたようですが、私が離婚する事にしたのを受け入れてくれました。


生活保護を受給しての暮らしは厳しいと皆心配してくれましたが、元夫は、月に四万か五万円私に渡して、これで一ヶ月どうにかしろ、と言って、自分は夜な夜な好きなだけ飲み歩いていましたから、私には必要最低限度の暮らしは豊かでした。

やりくり次第で好きなものも全部買えるし、食べられるし。光熱費も、家賃も、滞りなく支払えるし。


それまで家族に囲まれて暮らしていた私は一人暮らしが最初は寂しくて心もとなくて、落ち着かなかったんですが、だんだん、もうやりたいことやって良いんだ、好きな時に起きて電気つけても、「消せ!」と怒鳴られないでいいんだ、と自由を楽しみ始めました。


「私を生きる」を始めたのはこの頃です。

最初はおっかなびっくりでした。

腹すえて生きるようになるまで、3年くらい時間がかかりました。

その間に、自分のことは自分で決めて良いと納得して安心していきました。

自分が自分にかけていた制限を脱ぎ捨て続けて、続けて、今があります。

まだまだ変容途中です。

でも、元夫から離れてみて、自分を見つめ直してみて、改めて自分の凄さをわかって、途方もなく自由になりました。


この自由さ、独り占めにしてはいけないなあと思いました。


別に離婚しなくたって自由にはなれます。

自分のことは自分で決めて、誰かのせいにしないという覚悟さえつけば。

自分の可能性を信じる勇気さえ持てば。

難しいことではないです。

最初は半信半疑でもいいんです。

ただ、「私を生きる」とそっと、でもぶれない気持ちで決めると、追い風が吹きます。

「私を生きて良いんだ」と確信できることが次から次へと起こり始めます。

追い風が吹いたら、YES!とそれに乗ること。


「私を生きたい、けれどどうしたらいいかわからない」そんな人のために、私のオラクルカードセラピーはあります。

私と話して、オラクルカードから連想することを話して頭整理しているうちに、自分なりの答えも見えてきます。

自分で納得するほどスッキリすることはありませんよウインク


私のオラクルカードセラピー面白そう、でも…もっと和生のことが知りたいよって方は遠慮なく話しかけてきてください。

私は無料でガチのお悩み相談はしませんが(お互いの信頼関係が確立してからはわかんないけど…最初からお悩み相談ならオラクルカードセラピー受けてみてくださいね)、ただ、話したいとか、雑談がしたいとかそういうお話なら大歓迎です。


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ただし、私も喜怒哀楽もある普通の人ですから、あからさまにこちらへの配慮のない人とはお話しませんョ、わはは。