奄美大島の郷土料理を堪能しに

南部の町、古仁屋の

食酒房(くいしんぼう)旬さんへ。

ファンキーなお母さんのいるお店で

島らしい雰囲気が味わえます。

奄美の料理ですが、沖縄と鹿児島の間に位置していることで、沖縄、鹿児島どちらもの食文化の影響を受けているそう。

近海の海で採れたシーフードや、地元のお野菜、お肉だと鶏や豚が使われた料理が多いです。

奄美といえば鶏飯が有名なので

鶏がメジャーかと思いきや

あばら肉の煮付けや豚足など

豚の料理も多いです。

スーパーには豚の耳や顔のお肉も。

「美容に最適コラーゲン面皮」

こうやって売っていると

豚さんの命を頂いているんだなぁと

しみじみ「いただきます」の意味と大切さを

感じますね。

そして旬さんで頂いた

奄美の郷土料理や家庭料理はこんな感じ。

私の一番のお気に入りは油ソーメン。

奄美大島のおいしいMON! * 油ソーメン(ゾーメン)。 * スパムやニンニクの芽などのお野菜にお出汁を入れて炒めた料理。 * クセになるMON! * This is local food from Amami Ohshima in Japan called ‘Abura - somen’. * super yummy! Don’t miss it when you come to Amami Ohshima.

A post shared by MON!MON!製作委員会 (@gcp.mon.mon) on Mar 15, 2018 at 5:39pm PDT