荒くれ者のトラップ 回文559 かたい丸太と樽、まいたか? かたいまるたとたる、まいたか。 --【作成談話】 「荒くれ者」という主体を文中で設定できるとなお良かったのですが、ダメでした。 というわけで、結局、起こりにくい状況の描写となってしまいました。 回文という制約の中で必要な情報をどこまで盛り込めるか、は永遠の課題ですかねぇ。