菜乃ちゃんパパさんとの交遊録、第2弾。
菜乃ちゃんパパさんと何をするか相談していたときに、
子どもと遊べる公園を見て回ってはどうかと提案。
そうして、平日午後の散歩に選んだのは、子ども自然公園。
(小さいころから「大池公園」と呼んでいたが正式名は↑)
Tさんは単に懐かしさから散策したかっただけなのだが。
なので、パパさんは「パパ」としての視点で。
Tさんは単なる散歩という視点で。
小さいころに行った場所に大人になってから行くと、
目線の変化から、小さく、狭く、映るものだけれど、
この公園には違和感なし。
長い階段を登ると小高い山の上に着く。
桜の木々が並ぶその山で、その昔花見をしたようなしなかったような。。。
しばらく歩くとアスレチックを発見(昔はなかったはず)。
なんだか要塞のよう。
この要塞(?)に足を踏み入れていくと、
実は、高低差を利用していて、かなり下まで続く大きな造り。
下に看板があったので、そちらが入り口らしい。
こんな風景もあったり。

せせこましく遊具があったりするわけでもなく、
昔とあまり変わらない雰囲気でなんとなく安堵感。
というわけで、懐かしさを存分に堪能。