ロッチ老化でおしっこの失敗が増え
ゆうきもマーキングしたりするので
愛犬の床を頼んでいました。
たまたま今日が施工日。
施工中は8時から16時くらいまで
家を出ていないと行けないので、病院でロッチをみてもらおうか。。。。
6時51分
ロッチ痙攣。注射が効いていない。
痙攣やてんかんを抑える座薬も入れています。
ゆうきがロッチにぴったり。
やっぱりわかるのかな?
朝イチで病院に行き、今日は愛犬の床の工事があるので、なるべく長い時間病院で点滴をしていてほしいとお願いして、ロッチを預けました。
一時間半くらいたつと、病院から電話がありました。
嫌な予感がしながら電話に出ると
「呼吸が弱く、もしかすると危ないかもしれないので迎えに来れますか?」
と。
すぐに迎えに行き、ロッチを見ると
相変わらず弱々しい、今にも亡くなってしまいそうなロッチでした。
なので、連れて帰って、工事が終わるまで実家にお邪魔しました。
14時06分
痙攣がおさまったり、始まったり。
注射を打ちながら様子を見ています。
16時09分
注射をしても、座薬をしても
痙攣はおさまることはありません。
ピクンピクンと辛そうです。
22時42分
愛犬の床が終わり、空気の入れ換えをして自宅に帰りました。
22時43分
痙攣が少し落ち着きました。
生体反応の瞬きもかすかにあります。
このまま、痙攣がなく穏やかに眠って欲しいなぁ。。