ようやく、BIZONの初記事で予定していた事が達成しました。

 

AACサプレッサー+ハイダーセットとか考えてたんですが

KM企画のΦ40×200のサプレッサーが「安い・軽い・消音効果よき」

と言う事でそっちに変更しました。

ストックも短く切ってコンパクトに構えられる様にしました。

バランス悪く見えるかもしれませんが、僕の体では楽に構えられる様になりました。

 

それと、写真の状態で2.5kgくらいです。流石スポーツライン!軽いです!

軽いんですけど、トップカバーは金属なのでVSR10用のマウントベースにネジを切って

カバー内から超低頭ボルトで固定しました。超低頭なのでバッテリーを中に入れても大丈夫

大体外見が似てきた気がします。

 

元ネタはPUBGで出てくるコチラ

後はサバゲで使い易い様にスリングスイベルを付けたいところですね。

今のところQDを考えてますがフックなどの無い、通すだけのスリングでも良さそうです。

前回の記事で取り上げたAVENGERSのPP-19です

軽いのでサバゲーで軽さを体感してきました

飛びは中々、30Mの的にたまに当たるくらいで割とまっすぐ飛ぶ感じ

的に撃つ時は風が吹いていましたが風を読んで的に当てられるくらいです

 

初速は0.2gの弾で84~5くらいでした

AVENGERS スポーツライン電動ガン PP-19ビゾンです

フルメタルで丈夫なのも良いですが

安くて、軽いスポーツラインに最近ハマっています

 

樹脂製パーツを多用していますが割とカッチリしています

このの写真の状態(BB弾・バッテリーなし)で2kgでした

ビゾンと言えば、この独特な形状のマガジン

ヘリカルマガジンと呼ぶそうです

 

マガジンを外すと一気にシルエットが変わります

 

BB弾を言入れる時はP90みたいなやり方だそうですが

先端の蓋とバネと押さえの部品を外して流し込むやり方が楽そうです

 

マガジン底部にゼンマイ巻くところがありますが

側面の穴には、六角穴があるので6角レンチで回す事が出来ます(サイズは3

 

ちなみにフォールディングストックでコンパクトになります

折り込んだ後パタパタしない様ににロック出来るパーツが有り

買った後自分で付けなければいけません(ネジで固定するタイプ

 

バッテリーはトップカバーを開けたところに収納します

ニッケル水素だとAKバッテリーが無難ですが

僕はコンパクト電動ガン用のリポバッテリー(7.4v)を使っています

 

今後カスタムは

・ARESスリムグリップ化

・サイレンサー

・プリズムスコープ

・ストック長さをちょっと短く

を予定しています

PUBGモバイルで登場してからそれっぽいカスタムしたい感じ

 

プリズムスコープは過去記事で書いた様に3スコの元ネタ実スコープが5万円くらいするので

シルエットが大体似た感じのレプリカプリズムスコープを選びます

 

それとPUBGのビゾンはサイドレールを利用したマウントにスコープを載せているんですが

スポーツラインのビゾンにはサイドレールが付いていないのでトップカバーに20mmレイルを

付けようと思います。

 

サイレンサーはAACサプレッサーに似てるんですが専用ハイダーセット付きのを買わなきゃ

いけないので高くつきそうで、他ので妥協することを視野に入れています

米海兵隊のM32と言う事で有名なモデルですね!

玩具ではICSと言うメーカーからMGL 140と言う品名で売られています

本体は樹脂を多用している為、超軽いんですが

40mmカートを6発入れると察しの通りですが超重くなります。携行にはスリング必須ですね!

売られている状態ではM32と色々違うので、出来る範囲で似せていきました

ストック→キングアームズのボルタータイプEMODストック

光学サイト→某オークションで3Dプリンタ出力のレプリカ

フォアグリップ→東京マルイのタンゴダウンタイプフォアグリップ

以上の3か所を変更しましたがまだM32には似ませんが

加工とか必要そうなのでこれで、サバゲ行こうと思います。

 

40mmカートはG&PのGP656 18連を6本揃えました

発射数はモスカートに比べてかなり少ないですが射程距離が長い(仰角なしで20mくらい)

BBシャワーより直接敵を狙おうと思いましたが2日くらいゲームに持っていきましたがヒット取れず(汗

グレネーダーの道は長いみたいですね

 

仰角サイトは3Dプリンタ出力で売ってたのを買いました。

ちゃんと仰角も変えられます。

そして中にはドクターサイトのレプリカが組み込まれています。

サイト調整をしていないのでサバゲでは「勘」で狙っていました

仰角を意識した照準合わせは難しそうですね(汗

あと電池交換はバラしが必要ぽいです。

サバゲーマーの間でプリズムスコープと言えば

BURRISタイプAR-332のレプリカではないでしょうか

レプリカを買うとフードは付属するもののキャップが付いてきません。

そこで接眼レンズと対物レンズを採寸しバトラーキャップを買ってみる事にしました

 

素人目ですがノギスをつかって接眼レンズ38.8mm 対物レンズ40.5mmくらいでした

いつものショップにて採寸したサイズを伝え、バトラーキャップのサイズがあるか聞いてみました

ぴったりのサイズが存在しないそうなので、近いサイズを選びました

僕は接眼レンズ38.5mm 対物レンズ40.9mmを選びました。

接眼レンズはちょっとキツめですがキャップが割れそうと言う事もなく取り付け出来ました

対物レンズはキツめと思ったんですが意外と接眼レンズと同じくらいのキツさで割れそうと言う事もなく取り付け出来ました

 

レプリカのAR-332にキャップを付けたい人へ参考になれば幸いです。

新しい女子ロボが実装されるとの事でイルミスちゃんのスキンを完成させねば
と思っていたのですが、いつものごとくなかなか進捗がよろしくないです・・。
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前回の記事のもとLGJを「12ロールトイレットペーパーっぽく塗ったら面白そう」と言う事で
スキンしてみたんですがトイレットペーパーっぽく見えないのが難点;;
商品ロゴとかプリントを意識したスキンをするとよいのかも。

その他武器パーツなどにもスキンをしました。
砲と言うより先端に弾頭が付いてる様なイメージをしたんですが
なかなかどうしてそれっぽく見えない。

もっと塗り方を勉強しながら煮詰めていかないといけませんね。

一方、新女子ロボのニコルマリスさんですが当たりませんでしたOTL
遂にLMGを買いました!
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スポーツラインと言う事でナイロンファイバー樹脂を多用している為
本体重量が4kg程しかありません。(普通のM4に色々アクセサリを付けた程度です。)
写真の状態で4.1kgくらいでした。
樹脂多様ですが、わりとガッチリしています。

他社のフルメタルM249なら6kg~7kgくらいあるのではないでしょうか

イルミスちゃんをGETし満足したのでスキン開始しました!
夏に向けて衣装はマイクロビキニ!ちょっと攻め気味な衣装に挑戦してみました
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その他の内臓武装が多いのでどういう風に描こうか悩みます。
なるべくシンプルにまとめたいけど、縁取りで各ポリゴンのシルエットを強調したいところです。

腰のミサイルポッドはゲーム内で雑談してたら
「12ロール入りトイレットペーパー」にしか見えなくなってしまったので
それを目標に頑張っていこうと思います。紙の様な表現できれば良いのだけど・・・。

マグプルショットガンに続き他のモデルにも興味を持ちました
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M870のちょっと変わったモデルで、フルメタル版を買いましたベネリM4ぽいけど
グリップがM870のピストルグリップみたいに細いので、凄く握りやすいです。

1枚目の写真ではスコープを取り付けているんですが、買った後僕が付けました
ばらし方は割と簡単
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スポーツライン版の方は検索に良く引っかかるんですが
フルメタル版のばらし方は見つけられませんでした。
殆ど一緒だと思うんですが、このモデルのストックを外すにはかなり長い六角レンチいや六角ドライバー
の方が良いですね。200mm近い六角ドライバーが必要です。ビットにエクステンションとか考えたんですが
内径がエクステンションの外径よりも狭いので入りませんでした。

それ以外は、六角穴付き皿ボルト4本とΦ2.5くらいのピン2本を取り外し
ストック側にレシーバーを引っこ抜く感じです。
スポーツライン版をばらした人の記事ではレシーバを引っこ抜く時に細かい部品が飛ぶので注意と
書いていましたが比較的ゆっくり抜けば部品は飛びませんでした。
※一応ウエスやビニール袋など被せておいた方が安心です

そして内部の写真はありませんがレシーバーと内部機関部との隙間が結構あるので
一般的なM3ナットの厚みくらいは入れる事が出来ました
僕の使ったレールはノーベルアームズのVSR10用ピカティニーレイルを使いました。
対応ねじ径が3mmなのでレシーバー側に3mmのバカ穴をあけて3mmのボルトとナットで共締めしました。

スコープを付ける程命中精度があるトイガンではありませんが
ショットガンにスコープを付けたい願望が有り、持て余してるスコープとマウントリングがあったので
レールを買い足して付けてみた次第です^^;
見た目は満足なので、スコープ調整でどこまで狙えるかは正直わかりません(汗

東京マルイ電動グロックG18Cに

DMMクリエイターズマーケットで
3Dプリント出力して販売されているSAIカスタムスライドを取り付けてみました
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実際、届いた時は真っ白なんですが、市販のつや消しスプレー黒で塗りました。
下地処理もコーティングも何もしていません。ただカラースプレーを塗った状態です。
この状態でサバゲで4度ほど使用していますが、まぁまぁ綺麗です。(素人目)
(アウトドアサバゲが主でハンドガンを抜く機会は少ないですが^^;)
 
反対側はこんな感じ
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素人目で見ても刻印とか結構深く掘り込んである感じなので画像でもよく見えます
墨入れとかおしゃれする人もやり易いと思います
 
需要ないかもしれないけど裏側はこんな感じ
厚みも見えるかな?
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純正と違い肉薄ですが、RMRサイトを取り付けるとき締め過ぎなければ
割れないと思います(雌ネジ側にインサートなどはありません)
 
買う時に素材が選べます。クリアアクリルとナイロンナチュラルと言うのがあり
僕は素材の知識がないのですが、何となくナイロンナチュラルを選びました。
そしてナイロンナチュラルでは磨き有り無しが選べ、僕は磨き有りで注文しました。
磨き無しだと表面がガサガサするそうです。
 
SAIカスタムスライドは特に凹凸が多いデザインなので表面処理を個人でするのは超面倒だと思います。
 
専用フロント/リアサイトもあったので注文しました。こちらはケチって磨き無しを選びましたが
ガサガサでちょっと萎えました(汗
このガサガサ感、サンドペーパーとかで簡単に仕上げれるものではなくて溶きパテとかで隙間を埋めて
処理しなきゃ・・・みたいな感じなので「磨き有り」がおすすめです。
 
※僕が注文した時は磨き有無で3~400円違いました。
※磨き処理の注意点として警告文が出ます。正直「運」だとは思いますが、僕のは破損などありませんでした。
※取り付けにはセミ/フルのセレクターとコードカバーを外さないといけません。
※スライド後端の部品を純正スライドから移植しなければいけません。
※スライドインナーをちょっと削るか、別途販売部品と交換しなければいけません。
 
総評として満足しています。
純正スライドより2倍くらい高い価格しますが、刻印もばっちりで格好いいので良しとします
(スライド本体磨き有りで4000円くらい)
それに3Dプリント出力製品としてはハイクォリティな方ではないでしょうか