バウムクーヘン男子の日常と -26ページ目

バウムクーヘン男子の日常と

何も考えずにダラダラと過ごしてきた結果、外面だけ重ねて真ん中が空っぽのバウムクーヘン男子となった。
バウムクーヘン男子が哲学とも言えない日常を綴る

目標や夢が叶った方が幸せなのだろうか。
それとも
目標や夢を追いかけている方が幸せなのだろか。
はたまた
目標や夢を持っているだけで幸せなんじゃないだろうか。


最近になって夢や目標が自分の中で無くなった。
1年前はあれもしたいしこれもしたい。

ヒマラヤほどの消しゴムひとつ
楽しいことをたくさんしたい
ミサイルほどのペンを片手に
おもしろい事をたくさんしたい

ブルーハーツの歌詞のような気持ちをずっと抱いていた。

消えたきっかけは分からない。
あるとしたら、現状に少しだけ満足できるようになったから。
満足したら目標や夢が消えていった。

抱いていたのは現状を満足させるような目標だった。
だから消えた。

でも目標があった時の向上心は忘れられない。
目標を追っていた時は
海中から太陽を目指して浮上していた。
必死でもがいて、必死であがいて。
かすかでも浮上はしていた。

目標がない今は
ただ海中を漂っているイメージ。
海面に映る太陽の明かりを見ながら
少しずつ沈んでいっている。

これはこれでの気持ちはあるけど
どことなく欠けた気がある。

夢や目標を持っているだけで幸せなんだと
最近は思う。