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バウムクーヘン男子の日常と

何も考えずにダラダラと過ごしてきた結果、外面だけ重ねて真ん中が空っぽのバウムクーヘン男子となった。
バウムクーヘン男子が哲学とも言えない日常を綴る

私は嘘つきだ。

人を騙すような嘘をついているわけじゃない。

人を傷つける嘘をついているわけじゃない。

 

ただ、自分を守るための嘘をついている。

嘘をついてしまう癖がある。

 

怒られたくないし、叱られたくないから

自分を守るための嘘をつく。

 

そして、その嘘をつく度に自分が嫌になる。

素直でいたいのに、自分でいたいのに。

 

自分を守る嘘のはずなのに、

守るたびに心が摩耗する。

精神がすり減ってしまう。

 

嘘をつかずに、自分を守らずに

ちゃんと怒られてちゃんと怒られた方が

傷つかない気がしている。

 

でも素直に怒られる勇気が足りない。

 

嘘をつかない勇気を求めてる。