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バウムクーヘン男子の日常と

何も考えずにダラダラと過ごしてきた結果、外面だけ重ねて真ん中が空っぽのバウムクーヘン男子となった。
バウムクーヘン男子が哲学とも言えない日常を綴る

会社が嫌で嫌でしょうがなかった。

辞めたい死にたい。

そう考える毎日だった。

 

食欲は無くなって何も食べられなくなるし、

車も運転できなくなったことだってある。

上司に辞めたいと直訴したこともある。

 

でも辞めなかったし、死ななかった。

今も仕事は続いているし、生きている。

 

当時は本当に辞めたくて、他の仕事に就くために活動していた。

フリーランスに憧れていたんだ。

フリーランスになれるように2年ほど努力すると、

今の仕事が嫌じゃなくなっていた。

意味分かんないなって自分でも思う。

仕事内容も仕事仲間もなにひとつ誰一人として変わってなんかいないのに。

 

今の仕事が楽しいと思えてきたら

フリーランスになる努力の比率は下がっていた。

結果として、諦めたカタチになる。

 

 

周りからは諦めたやつ。口だけのやつって思われるだろうな。

それもまたひとつの事実。

 

でも、フリーランスになるように戦ったことも一つの事実。

自分を痛めつけることには慣れてしまってはいるけど、

こうして頑張った自分を褒めてあげたっていいと思う。

 

精一杯もがいたんだ。

力の限りあがいたんだ。

やれるだけ戦ったんだ。

 

何もせずに諦めたわけじゃない。

何かをして結果的に諦めたんだ。