「マドモアゼル・愛が2017年を占う」   春分(個人メルマガ)レポート2017/5/6

大変お待たせいたしました。今年も例によって、本年を占う春分レポートをお送りいたします。
まず、お待たせしてしまったお詫びを言わねばなりませんが、世界情勢の流れをある程度確認してからレポートをお届けしたいと思った次第です。と言っても、とくに修正した部分はなく、予想した通りの流れになっております。いよいよ世界は変化の加速を早めていると思います。ただ、人の意識が変化に追いつかずにおり、人によっては何も変わってないかのような印象を持つ場合もあるかもしれません。

自身の生活に変化が出ない限り、世界の変化についても、私たちは気づかない場合が多くなると思います。しかし、イギリスのEU離脱、アメリカのトランプ大統領の出現、ヨーロッパの難民問題に起因する右翼層の拡大、韓国大統領の失脚、日本においては盤石と思えた安倍政権の危機など、これまでなら考えられなかった変化が実際に起き出しています。

今回の春分レポートでは、こうした大きな変化について、その大本にある部分と具体的に今年あらわれるものについて、語らせていただきたいと思っています。

まず、例年通り、占いの根拠となるものは、基本的に2017年の春分図です。春分図とは、その年の春分の日時の天体の状況を記したもので、すべての事柄は、その始まりの時の天体の影響を受ける、との考えからきています。
人の一生を占うには、誕生時の天体の状況を知る必要があるのと同じく、2017年の始まりは、春分からスタートいたします。

2016年を占った昨年のレポートも、その予想内容の終了は今年の3月20日をもって終えたこととなり、春分以降は、2017年の春分図によって判断するわけです。

昨年のレポートで書かせていただいたことは、大きな変化が起きること、、、トランプ政権が誕生した場合の大きな変化についてはとくに力説させていただいたと記憶しています。また、安倍政権においては、民意の高まりにより、民衆の怒りを買う出来事が起きて、突然政権がジエンドとなる可能性についても占いました。天変地異については、大きなものはないが、あるとしたら春か秋に九州で、、、と占い、残念なことに春に大きな地震が九州で起きてしまいました。こういうことは予想が外れた方がいいのです。実は今年はどうしても天変地異について、語らねばならない部分があり、それについては、一応語りますが、外れてもらいたいと願っています。

一年の国や国民の運気や流れ、出来事を春分図だけで判断することは無理がありますが、それでも判断の基準になるのはやはり春分図ですので、毎年その年の春分図を元に一年を語らせていただいている次第です。

では前置きはこの程度として、さっそく2017年について語っていきましょう。

「動き出した世界」
トランプ大統領となってから、世界は変化の度合いを早めています。それはトランプ氏がこれまでの時代原理と違った地点に立ち、その運営を本気で進めだしたからともいえるでしょう。
クリントン女史が掲げた方針は、これまでの時代運営の総決算であり、彼女が勝利したなら、金融支配と戦争支配は頂点に達し、ゆるぎない帝国を築き上げていたに違いありません。
映画スノーデンをご覧になった方もいるかるかもしれませんが、金融、マスコミ、軍事の支配は圧倒的であり、その集大成としての時期がクリントン女史大統領と共に訪れたはずです。
どんなに表面的に平和を唱えても、アメリカは戦争の歴史そのものであり、戦争をやらなければ、その経済が維持できない構造がありました。そうした体制の絶対化の前にトランプがストップをかけたというわけです。
何もトランプ氏が良いというのではなく、トランプ氏がこれまでの時代運営、国家運営の方法に待ったとストップをかけたという点で、これまでの時代とは劇的な変化が起きているわけです。
それこそ「明治時代の始まりからの時代運営の方式を、根底から変えるもの」であり得る変化であり、私たちの時代は急速にもう二度と元には戻らない航海に出たようなものとなるでしょう。その進展がはっきりしてくるのが、2017年なのです。

「トランプ改革のスタート」
大統領になったトランプ氏が最初に行ったことは、イギリスのメイ首相との会談と二人そろっての表明でした。
 トランプ氏とメイ首相は、このように述べました。
「イギリスもアメリカもこれまでのように、自分のイメージを世界に押し付けることは止める」と。
近代の歴史はまさにイギリスとアメリカが自分のイメージを世界に投げつけ、それに見合わない国々には、いちゃもんを付け、最後には軍隊を送るやり方でした。世界のあらゆる基準を押し付けてきた歴史がこの150年の歴史の大元にあったのです。それを止める、、、
まず、金融を自分らの方式で押しつけ、貿易を中心とする経済をやり方を押し付け、軍事の緊張を作りだしてそれへの対応策としての戦争経済を押し付け、白人文化が最高のものであると押しつけてきた歴史を終える。

これは大変な表明です。クリントン女史が選挙に勝っていたなら、これまでのやり方の絶対化をはかっていたことでしょうが、それとは逆の結果となり、世界運営の方式が大逆転を開始したことになります。
これが、私が数年前から語ってきた、天王星と冥王星の90度の意味であり、社会を根底から変えるルール変更にほかなりませんでした。そして今年、実際にそのことが表明されたのです。
もう、これまでの歴史のやり方を変える、、、それは民意の勝利を直接的ではないものの示していました。権力の介入や企業力、金融力が民意の上に立つことはない、ということの表れなのです。

この流れにそって、韓国では大統領が失脚し、日本でも盤石を誇った安倍政権がふらつき出しています。
こうした大きな流れを踏まえて、今年の日本と世界を眺めていくことにいたしたいと思います。

「春分図を読みとく」
今年の春分図にあるいくつかの特徴をまず下記いたします。
① 幸運と発展の星である木星が上昇している
② 民衆とその生活を暗示する月が試練の土星と合を形成している
③ 太陽と月、太陽と土星は対立している
④ 木星、天王星が衝を形成し、さらに冥王星との間でT字上に緊張している
⑤ 冥王星が天底で緊張している

主だった特徴をあげると上記のようになります。
これをひとつづつ解説していきたいと思います。
まず、①の木星が上昇点にあることは、基本的に幸運を暗示します。上昇星座はてんびん座で、てんびん座は原則的に日本を意味する星座でもあります。木星は法律と裁判の星でもあり、てんびん座が日本を暗示するところから、日本の法制に関した朗報と言える配置です。
てんびん座は戦争と平和のステージであり、現政権が執拗に求めていた憲法改正が行われず、法律が無事に保護されることを意味します。

憲法改正の動きはシャットアウトされ、平和国家日本のイメージをそこなう結果にはならないと思います。アセンダントから始まる一室は政府を暗示しますので、政府は憲法改正の動きに完全にストップをかけることになるでしょう。ストップをかけさせられた、ともいえるでしょう。

木星は冥王星と距、天王星と衝を作っていますので、大げさに言うなら、政府転覆による新たな政府ができる、、、とまで占える規模の変化が政府内に起こります。
森友問題に揺れた政権はそれをきっかけにして、国家を私物化するこれまでのやり方を浮き上がらせるでしょうから、大きな反省点が出てきて、法制上からも国家観からも日本は大きく変化することになるでしょう。

ただ、一時的には逆に戦争の動きに出なくてはならないという事態が訪れるかもしれず、そのことが逆に憲法を尊重する流れになると思います。憲法改正の阻止は、黙っていて自然となされるのではなく、非常な危険に陥り、その結果として、究極の選択を迫られた末に決まることになりますので、日本は今年、かなり危ない国家的な戦争の危機に一度は落とし込まれることが考えられるかもしれません。その結果、本当の平和への決断となる、、、というプロセスを追うことになるのでしょう。

戦争に限らず、日本の法曹界にある不透明なものが一掃されることも意味しています。トランプ氏はこれまでのCIAの動きと異なる立場に立つ政権ですので、日本は間接的にこれまでこうしたCIA的なアメリカの支配下にありましたため、大きく変動します。日本の法曹界はアメリカのCIAと直結していましたので、年の後半になると思いますが、法曹界を批判する動きが出てきて、刷新せざるを得なくなるでしょう。憲法改正の座礁も同様の理由によります。

まとめますと、上昇点にある木星はてんびん座で日本の立ち位置を示します。その立ち位置が天王星と冥王星のふたつの星からの緊張を受け、これまでにない大変化が政府に起こります。現政権はやはり倒れると考えるべきでしょう。

そして新たな動きがあります。当初は副総理が首相になるなどするのかもしれませんが、変動の規模が大きすぎるので、それだけではすまず、自民党政権は私は終焉すると思っています。年内には、もしかしたら、思いもよらぬ人が首相になっているということを日本人は体験するかもしれません。例えば、山本太郎氏が総理大臣になっていたとしたら、誰もがきっと驚くことでしょう。

その可能性さえ考えられるほどの政府転覆の危機があると思います。それほどの大きな変革が短期間であるという理由の一つに、6室の太陽のイングレスがあります。トランプ氏はワクチンに非常に不快感を抱いているようで、アメリカからワクチンをはじめとする現代医療の闇に関した情報とその開示がこれまでになく始まると思います。
それは日本にもすぐに影響を与え、医療に対する信頼の崩壊が猛スピードで進むでしょう。年金の問題と医療への信頼の崩壊は大きなきっかけになり、くすぶり続けている森友問題など一連の国家私物化への怒りが爆発することになり、現実的には医療や薬に関した事件が大きなきっかけとなって政府は潰れるかもしれません。

上昇点にある木星は大きな幸運を暗示しますが、それは国際的な関係であり、日本の対外的な立場はよくなります。一方的にお金をばらまくやり方ではない形で、何等かの尊敬を受けるようになります。韓国、中国との関係回復も期待されるでしょう。

次に国民生活を暗示する月と試練の星である土星がほぼ完全なタイトで合を形成しています。遊びのないタイトなアスペクトは非常に重要です。今年一番のタイトなアスペクトはこの合ですから、月と土星の合が表すことは、確実に起こると思ってよいのです。

しかし残念ながら、これはあまり良いことではありません。月は国民の日々の暮らしを表し、土星はそれに対する制限となります。三室にこの合がありますので、教育の制限や旅行の制限と関係することになりますが、大本の原因はすべて貧困にあります。

日本は今のところ貧困国ではありませんが、弱い立ち場の人からだんだんと経済的に苦しい状況に至っています。昨年まではどうにかごまかせていた日本の貧困傾向があっという間に多数の人にいきわたる可能性が、今年から高くなります。

段々と貧困が忍び寄ってくるのです。そしてそれはあっという間に多くの人の思うところにまで至ります。

国民は教育に回すお金が減り、旅行に回すお金もなくなるでしょう。日々の生活の質を落とさぜるを得なくなるなど、これまでに日本では起こりえなかったような状況が見えてきます。はっきり言ってそれは政治の責任であり、この面からも、政府は批判の対象になります。医療の闇、インチキ、危険な薬など、、政府を攻める動きは続き、ある時、一斉に関係者は逃げ出すようにして政府が潰れる可能性まであります。

次は麻生副総理、、、いや、石破氏だ、、、など、おおまかの予想を大きく異なる規模の変化となるため、私は山本太郎氏をこの一年以内の大穴として考えた次第です。

彼は天皇陛下に直訴するなどしていましたが、それは批判を浴びた一方で、陛下はそれを受け取られたという印象もありました。マスコミや政府は批判しましたが、私は違った印象をもっています。習近平も天皇に挨拶したのちに高い地位に着きました。私たちにはわからない、霊的とも思えるイニシエーションがあるのかもしれません。

ともかく、今年は国民生活の貧困化に拍車がかかる年になります。これだけ真面目に働く日本人が貧困化していく一方で、国家を私物化する勢力は富を増大させている。しかもそのやり方があまりにひどい、、、、政府が終える絵は着実に整い出しています。

月は女性を表し、土星は試練と苦労を意味します。女性の貧困化がさらに進みますので、これには政治的な力が緊急に必要です。そこをくみ取り、具体策を出した者が次のリーダーとして世に出てくることでしょう。

月と土星の合は三室のマスコミの部屋で起こりますので、マスコミ人気の凋落は凄まじいはずで、見事に信頼を失います。NHKも民法も同様です。世界情勢がマスコミ発表と大きく異なる面があり、不信を広めることになるでしょう。

木星はまた金融を示す星です。木星と天王星と冥王星のT字系と言われる緊迫した天意は、金融の崩壊を暗示してもいます。これは日本も含む世界で起こることですので、また後の世界編で語りますが、今年は金融危機も起こります。ロシア発、、、もしくは日本発、それ以外ではアメリカと中国です。いずれにせよ大国における金融危機ですので、あっという間に世界に伝播し、一時的に流通が泊まるなど、かなりのインパクトがあるでしょう。木星と冥王星の90度は拡大しきった金権体質の最終局面を暗示しています。

今年は大企業に限界が来る年なので、大規模な倒産や大企業の没落があるでしょう。すでに東芝にそうした問題があらわれていますが、その前から、日本を代表する企業にこうした流れがありました。まず、政府と同等以上の力を持つとも思われた東電が原発と共に消えゆく運命となり、東芝も原発と共に消えゆく運命。マスコミを支配していた電通にも変化の嵐が吹き荒れています。

こうした上からの変化が今年から勢いづき、銀行や大企業にも思わぬ変化が出てくるでしょう。現政権は大企業優先の政治を行っていたため、企業が本来のありようから離れて実力が無くなりつつあります。団塊の世代の退職は大企業の危機を救う根源的な力がないことを露呈するはずです。東電、東芝以外に、さらに二つ以上は大きな企業が立ち行かなくなると思います。

「天候や自然災害に目を向けてみましょう。」
天体にある冥王星は三室側にありますので大丈夫だとは思いますが、ほとんど天底に近い位置であり、天底の冥王星は実は占星術における、教科書的な意味での地震を示します。

天底に冥王星がある以上、教科書的には地震の危機について語らねばならなくなります。昨年、一昨年と私は九州以外では地震や大規模自然災害はない、あっても人的被害はないと占い、残念なことに熊本地震は起きてしまいましたが、基本的には人的被害を伴う地震はなかったわけです。しかし、天底の冥王星がある年で、しかもその冥王星は木星、天王星と緊張しています。

一応、地震については注意してほしい年となっています。場所は九州や中国地方の可能性が高いと思います。時期としては、7月、10月、来年の1月などですが、いつでも注意は必要です。

救いは三室側に冥王星があるため、4室を暗示する大地の揺らぎではない可能性がある点です。その場合は、交通機関や情報インフラでの大事故と関係します。大停電などで一斉にインターネットが使えなくなるといったインフラの重大事故が起きる可能性があります。そのことが経済に大きな影響を与えるかもしれません。

私たちは便利な社会に暮らしているつもりでいて、実は非常に不安定なインフラに上に立脚している存在であることを、何等かの形で、今年確認することになりそうです。

経済活動ですが、こちらは落ち込みます。株式は安く、債券は金利が上昇し、為替は非常に不安定でしょう。円高と円安が交互となるようです。それでも年間を通した傾向は円高になるでしょう。

「緊迫する国際情勢について」
今年の国際情勢は非常に緊迫します。グローバル化がトランプ氏の大統領就任によってストップしたのは良いとしても、突然世界はこれまでの流れを変えられない面があるわけです。

大きな潮流がぶつかり合う年となりますので、これまでかろうじて平和を保ってきた要のポイントに緊迫した事態が訪れるでしょう。

世界の火種ととして残されたのが、イスラエルであり北朝鮮ですが、大きな変革の流れの中で、これらの国はこれまでのやり方では立ち行かない究極の状況が訪れます。

悪くすれば戦争という選択肢となるでしょうが、危機一髪でストップするはずです。とりあえず、大変な危機があり、確実に戦争が起こる寸前まで事態は進みますが、最初の衝突のもたらす大きすぎる影響の前で、世界はこれまでのやり方を変えて、平和路線へと大きくかじ取りを変更していく劇的な年になると予想します。火花は散りますが、それはすぐに収まるのではないかと思われます。
イスラエル、ロシア、中東、シリア、北朝鮮、、、流れる構図は同じでこれまでの世界体制を維持するために必要な緊張を作る必要があった北朝鮮とイスラエルでは、究極の選択がなされ、大きな戦火への道は回避されると考えます。また、そうであってほしいものです。

「世界経済」は日本と同様、かなり悪いでしょう。民の生活は苦しくなる一方で、景気はかなり悪いようです。貧困の問題が世界を覆います。
シリア攻撃などアメリカはトランプ氏になっても積極的に戦争をしているようですが、これはアイシスを追放したのちの軍事バランスを取るための攻撃の面があるでしょう。ロシアとアメリカは経済では協調できても、軍事面ではどうしても対立する運命のような関係にあります。アイシス無きあと、このままではロシアに有利な展開になりすぎますので、シリア攻撃があったはずです。
ロシアが冷静であったために、大きな戦争への発展には至りませんでした。しかしトランプ氏の判断は本当に通常の範囲を超えたものがあり、これまでに何度も自社の倒産状態を債権してきた手腕そのものと感じます。とはいえ、米ロ二国が求めているものは、戦争ではなく、冷戦なのです。

危機を質に取るやり方もそうですが、アメリカ国内的にも、今年は金融の混乱が見られる年となります。トランプ氏はアメリカのこれまでの金融の方針を破壊し、その結果、社会一時的に大混乱するはずです。木星と冥王星が90度となり、そこに予想外の出来事を暗示する天王星が絡みますので、ある時突然、金融に問題が発生します。時期は運動星座を太陽が運行する時になるでしょうから、太陽がかに座にある6月下旬からの一ヶ月、9月下旬からの一ヶ月、12月下旬からの一ヶ月のどれかになると思います。

次に「北朝鮮」についても取り上げないわけにはいきません。トランプ氏のシリア攻撃と合わせて北朝鮮への強烈なメッセージを送るトランプ政権ですが、果たして実際の行動は行われるのでしょうか。今年は木星がてんびん座という戦争と平和のステージにあります。そのことから言うと、戦争は始まってもすぐに終わり、これまでにない平和が訪れます。
終戦後の世界秩序は発火点としてのイスラエルと北朝鮮が最後に残った絵となっています。トランプ政権はこれまでの体制を変革させる大統領ですので、世界体制の変化の前に残った、最後のトゲであるイスラエルと北朝鮮の絡む緊張を根底から取り去ることを考えています。

そのための緊張と戦争の可能性まで取り入れた策動が開始されたと言ってよいのです。火種を消すための緊張ですので、このことが第三次世界大戦に発展したり、大規模な争いになることにはならないと思います。ただし、そこまで行くような駆け引きはあるため、周辺国家は非常に緊張を強いられることでしょう。5月から6月、遅くとも秋までには何等かの決着がつくことになります。

この世からこれまでのイスラエル、これまでの北朝鮮はなくなり、平和国家として生まれ変わっていく初めの年が、今年であると予想します。

(補足)#重要
現在4月28日時点での補足を下記させていただきます。
北朝鮮情勢は変わらず緊迫していますが、その中、安倍氏はのんきにもロシアのプーチン氏との会談にかけています。昨晩プーチン氏との会談が終えたようですが、見事にマスコミはそのことについて詳しい内容を語らないでいます。間違いなく何の成果もないまま安倍氏はあまり相手にされなかったのではないか、、、と思われます。安倍氏のロシアカードは切り札のような面があり、イザとなった際に存在を誇示するものでしたが、これが不発に終えたとなると、帰国後に安倍氏への風当たりと突然強くなると予想します。
連休以後、安倍政権は突然弱体化する方向に向かうと判断します。安倍政権は年内に、早ければ夏前に終える可能性があると思います。

北朝鮮の争の危機はあるものの、現場がやはり以前の戦争屋がうまくやっていた状況とは異なるため、大きな戦争になることはないでしょう。万が一、そうなったと思われても、突然終えてその後CIAや戦争屋の力は決定的に削減されるでしょう。てんびん座木星は平和のために戦争勢力をテーブルに引き出し、その根本からこれまでの構造を終わらせることになるはずです。世界は平和にむかっていると思います。

半島情勢がどのように終えるのかはまだわかりませんが、こうなる以前に韓国は政治的空白状態になっていましたので、元々、最初から勝負ありだったのです。アメリカが北を攻めない限り、北主導で韓国と和解する方向に向かうでしょう。これも今後一年以内に起こることだと思います。半島は早ければ今年中に統一に向かうでしょう。無血であることを願いますし、またそうなると思います。

ただ、そうなると日本は半島が北主導で統一された形となりますので、地政学的に前線となります。そうした地政学的リスクをアメリカは応用して、沖縄から軍隊を引き揚げ、その代りに日本にミサイルはじめ、様々なアメリカ製武器を購入させるようになることでしょう。アメリカが軍隊を引き揚げるのは、海外に軍隊を置く余裕もなく、アメリカは自国ファーストで行く以外にないと思います。
また、アメリカ軍が引き上げることで、むしろ半島情勢は日本対半島の構図となり、軍事バランスにも無理がなくなり、結果的に危機は遠のく形になるからです。
「40年前まで首狩りが娯楽だったパプアニューギニア」
この国が、国際債券市場に登場した。最貧国に近い国がドル建債を発行するという。米国に、資金が無いのだ。

1720年、1772年そして1825年と1873年、1929年が大バブルと言われる超弩級のバブルだった。その特徴は何故か、秋に株価暴落なのだ。4月から5月にかけて株価は上昇から横ばいになり6月に下落開始、そして本番は10月。35%前後の暴落は2008年10月の暴落と同じ規模だ。それが始まれば、その後3年で、90%の暴落につながるのが大バブル宴の後だ。

今年はその巡航速度を守っている。戦争の危機が訪れていると言うが、第三次世界大戦も日本を巻き込む戦争も今は見えない。金の動き、米ドルの動きを見れば、先週末の金の上昇が最高値で、6週間前後、金の最後の買い場が来るだろう。米ドルの動きから世界の激動と、日本が巻き込まれる戦争の匂いはしない。どうして、日本が危機に瀕して円高になるというのかだろうか。確かに大地震が東京に来れば超円高になる。それ以外の大地震は円高だが、日本株価上昇のきっかけ、タイミングを予知させる。

トランプと会った人物は安倍、習金平だけだ。くそして予想を覆して、どんでん返しをした運と策略を持つ人物を分析するのは不可能に近い。彼が大統領になると断言していたが、しかし、彼の分析より市場なのだ。市場の勢い、パターン、季節要因がNY株を、金を動かしているという感性だ。

トマホークは59発のうち23発しか軍事施設に命中しなかった。世界最強の軍事力を誇るアメリカのトマホークがその程度の命中度ということがあるだろうか?不発が多かった59発のミサイルが、たまたま、金を上げ、ドルに資金が集まり、そして米国国債金利が低下した、3つの意味が重要なのだ。この3つの要素の分析と、時代の主役が金になることの確認ができれば、それでいいと言うこと。CIAが壊滅しようが、安倍が辞めようがだ。

主役は人ではない。ミサイルでも、トランプでもないのだ。もし市場を動かすものがあるとすれば人類意思の総和である、歴史の必然性だろう。歴史の必然性とは人類が進める、庶民の開放だと直感している。平和なアップライジング、人民蜂起は昨年の英国のユーロ離脱だった。仕組まれた離脱反対を英国民は自力で反抗した。だれにか?専制主義者だ。

言い換えれば、民主主義の行き渡る欧米社会や日本に見られるような「超官僚制度」に対してだ。ユーロという官僚制度に縛られた多くの欧州の国民は、自国の自由さえ失われつつあることを知り始めていた。やがてイタリア、フランスの国民は専制主義者の支配からの自由を求めてユーロ離脱を決めるだろう。王様には知恵があり、王様には神と話せる力が備わるから、「超官僚制度」が米国では影の政府を形成させている。トランプ政権になり1,000人の国務省の次官、局長クラスが辞任させられた。その時に彼らも消えた。

彼らこそ戦後70年以上の時間、米国大統領が変わろうが、米国の基本方針を変えない為の戦略を誇示してきた、最高実力者は影の政府だった。彼らの出先、ジャパンハンドラーという人々も昨年末には解任した。ヒラリーをFBIが提訴しないようにしたのも、この国務省第7階に住む,陰の政府の人々だった。トランプ政権は,公にこのことを開示している。そして彼の、ツイッターでもだ。

ケネディ暗殺もこの国務省第7階の住人だったと噂された。それほどの実力者をトランプはすべて首にしている。米国の人民蜂起はここに尽きる。しかし、«日本では正確な報道もなければ、報道する気もない»らしい。米国のテレビを見れば毎日、毎時間この問題が論議されてきたし、今もされている。人民蜂起とは、誰かに人民が隷属されることを嫌う。歴史は、その人民蜂起の総和が、ゆるりと曲がりながら進捗している。

すぐには、ベルリンの壁の崩落のように「専制主義政権」は消えない。しかし、あの人命を無視する共産主義も既に消えた。さても、資本主義の宿命、大恐慌と株価大暴落が、6月から始まり、この秋の10月から「専制主義政権」を瞬時に崩落させるだろう。経済学というバブルを生むための「宗教」(共同幻想)も、この時に終わるのだ。

「猫の偉業」(サキ=ヘクター·ヒュー·マンローから学んで)
  桜散る君を選びし愛猫よ

愛猫のチンチラ(ペルシャ)シルバーの「もも、別名うき」は、赤ちゃんの時、大雨でポリステロールの屋根から滑り落ちた。恐怖で金切り声が聞こえた。狭い路地に我が身がやっと入るすき間に入った。やっとの思いで腕に抱く。うきは恐怖に震えながら私に噛みつき立ち向かうが、数度ももに声がけしたら、恐怖の重さが消えて軽くなり、身を任せた。濡れた体をバスタオルで吹き落ち着いて、安心した感じが思い出された。

数度、里山や街に移転して暮らしたが、どこでも敵には戦う姿勢が顕著だった。優雅な物腰と立ち振る舞いは、立派だった。
昨年夏の「熱中症」があったが、元気回復したが、この遅い春の4/12の朝、体温低下で寿命が尽きた。限りなく「安らかさ」が見られたと、ホームドクターが褒め称えてくれた。逝った後の7時間後の写真で「眼が開いている」自然の摂理は、素晴らしい。

ネットの「いつかその時、猫は自らの死をもってあなたの心に猫型の穴を開けるでしょう」が、深い気分だ。

………今、突然日本国が消滅し、世界中からひとり残らず日本人が消え去ったとしよう。そこには、人種、民族系統、ことばは違っていても、日本的な生活様式、風俗習慣を持った人々が出現しないかぎり、埋まらない穴がぽっかり開くだろう。その意味では、日本人は世界の猫になる資質を持っている。(増田悦佐『不作為で勝ち残る日本経済』徳間書店)
「40年前まで首狩りが娯楽だったパプアニューギニア」

この国が、国際債券市場に登場した。最貧国に近い国がドル建債を発行するという。米国に、資金が無いのだ。



1720年、1772年そして1825年と1873年、1929年が大バブルと言われる超弩級のバブルだった。その特徴は何故か、秋に株価暴落なのだ。4月から5月にかけて株価は上昇から横ばいになり6月に下落開始、そして本番は10月。35%前後の暴落は2008年10月の暴落と同じ規模だ。それが始まれば、その後3年で、90%の暴落につながるのが大バブル宴の後だ。



今年はその巡航速度を守っている。戦争の危機が訪れていると言うが、第三次世界大戦も日本を巻き込む戦争も今は見えない。金の動き、米ドルの動きを見れば、先週末の金の上昇が最高値で、6週間前後、金の最後の買い場が来るだろう。米ドルの動きから世界の激動と、日本が巻き込まれる戦争の匂いはしない。どうして、日本が危機に瀕して円高になるというのかだろうか。確かに大地震が東京に来れば超円高になる。それ以外の大地震は円高だが、日本株価上昇のきっかけ、タイミングを予知させる。



トランプと会った人物は安倍、習金平だけだ。くそして予想を覆して、どんでん返しをした運と策略を持つ人物を分析するのは不可能に近い。彼が大統領になると断言していたが、しかし、彼の分析より市場なのだ。市場の勢い、パターン、季節要因がNY株を、金を動かしているという感性だ。



トマホークは59発のうち23発しか軍事施設に命中しなかった。世界最強の軍事力を誇るアメリカのトマホークがその程度の命中度ということがあるだろうか?不発が多かった59発のミサイルが、たまたま、金を上げ、ドルに資金が集まり、そして米国国債金利が低下した、3つの意味が重要なのだ。この3つの要素の分析と、時代の主役が金になることの確認ができれば、それでいいと言うこと。CIAが壊滅しようが、安倍が辞めようがだ。



主役は人ではない。ミサイルでも、トランプでもないのだ。もし市場を動かすものがあるとすれば人類意思の総和である、歴史の必然性だろう。歴史の必然性とは人類が進める、庶民の開放だと直感している。平和なアップライジング、人民蜂起は昨年の英国のユーロ離脱だった。仕組まれた離脱反対を英国民は自力で反抗した。だれにか?専制主義者だ。



言い換えれば、民主主義の行き渡る欧米社会や日本に見られるような「超官僚制度」に対してだ。ユーロという官僚制度に縛られた多くの欧州の国民は、自国の自由さえ失われつつあることを知り始めていた。やがてイタリア、フランスの国民は専制主義者の支配からの自由を求めてユーロ離脱を決めるだろう。王様には知恵があり、王様には神と話せる力が備わるから、「超官僚制度」が米国では影の政府を形成させている。トランプ政権になり1,000人の国務省の次官、局長クラスが辞任させられた。その時に彼らも消えた。



彼らこそ戦後70年以上の時間、米国大統領が変わろうが、米国の基本方針を変えない為の戦略を誇示してきた、最高実力者は影の政府だった。彼らの出先、ジャパンハンドラーという人々も昨年末には解任した。ヒラリーをFBIが提訴しないようにしたのも、この国務省第7階に住む,陰の政府の人々だった。トランプ政権は,公にこのことをR開示している。そして彼の、ツイッターでもだ。



ケネディ暗殺もこの国務省第7階の住人だったと噂された。それほどの実力者をトランプはすべて首にしている。米国の人民蜂起はここに尽きる。しかし、«日本では正確な報道もなければ、報道する気もない»らしい。米国のテレビを見れば毎日、毎時間この問題が論議されてきたし、今もされている。人民蜂起とは、誰かに人民が隷属されることを嫌う。歴史は、その人民蜂起の総和が、ゆるりと曲がりながら進捗している。



すぐには、ベルリンの壁の崩落のように「専制主義政権」は消えない。しかし、あの人命を無視する共産主義も既に消えた。さても、資本主義の宿命、大恐慌と株価大暴落が、6月から始まり、この秋の10月から「専制主義政権」を瞬時に崩落させるだろう。経済学というバブルを生むための「宗教」(共同幻想)も、この時に終わるのだ。



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「猫の偉業」(サキ=ヘクター·ヒュー·マンローから学んで)
  桜散る君を選びし愛猫よ

愛猫のチンチラ(ペルシャ)シルバーの「もも、別名うき」は、赤ちゃんの時、大雨でポリステロールの屋根から滑り落ちた。恐怖で金切り声が聞こえた。狭い路地に我が身がやっと入るすき間に入った。やっとの思いで腕に抱く。うきは恐怖に震えながら私に噛みつき立ち向かうが、数度ももに声がけしたら、恐怖の重さが消えて軽くなり、身を任せた。濡れた体をバスタオルで吹き落ち着いて、安心した感じが思い出された。

数度、里山や街に移転して暮らしたが、どこでも敵には戦う姿勢が顕著だった。優雅な物腰と立ち振る舞いは、立派だった。
昨年夏の「熱中症」があったが、元気回復したが、この遅い春の4/12の朝、体温低下で寿命が尽きた。限りなく「安らかさ」が見られたと、ホームドクターが褒め称えてくれた。逝った後の7時間後の写真で「眼が開いている」自然の摂理は、素晴らしい。

ネットの「いつかその時、猫は自らの死をもってあなたの心に猫型の穴を開けるでしょう」が、深い気分だ。

………今、突然日本国が消滅し、世界中からひとり残らず日本人が消え去ったとしよう。そこには、人種、民族系統、ことばは違っていても、日本的な生活様式、風俗習慣を持った人々が出現しないかぎり、埋まらない穴がぽっかり開くだろう。その意味では、日本人は世界の猫になる資質を持っている。(増田悦佐『不作為で勝ち残る日本経済』徳間書店)
「40年前まで首狩りが娯楽だったパプアニューギニア」

この国が、国際債券市場に登場した。最貧国に近い国がドル建債を発行するという。米国に、資金が無いのだ。



1720年、1772年そして1825年と1873年、1929年が大バブルと言われる超弩級のバブルだった。その特徴は何故か、秋に株価暴落なのだ。4月から5月にかけて株価は上昇から横ばいになり6月に下落開始、そして本番は10月。35%前後の暴落は2008年10月の暴落と同じ規模だ。それが始まれば、その後3年で、90%の暴落につながるのが大バブル宴の後だ。



今年はその巡航速度を守っている。戦争の危機が訪れていると言うが、第三次世界大戦も日本を巻き込む戦争も今は見えない。金の動き、米ドルの動きを見れば、先週末の金の上昇が最高値で、6週間前後、金の最後の買い場が来るだろう。米ドルの動きから世界の激動と、日本が巻き込まれる戦争の匂いはしない。どうして、日本が危機に瀕して円高になるというのかだろうか。確かに大地震が東京に来れば超円高になる。それ以外の大地震は円高だが、日本株価上昇のきっかけ、タイミングを予知させる。



トランプと会った人物は安倍、習金平だけだ。くそして予想を覆して、どんでん返しをした運と策略を持つ人物を分析するのは不可能に近い。彼が大統領になると断言していたが、しかし、彼の分析より市場なのだ。市場の勢い、パターン、季節要因がNY株を、金を動かしているという感性だ。



トマホークは59発のうち23発しか軍事施設に命中しなかった。世界最強の軍事力を誇るアメリカのトマホークがその程度の命中度ということがあるだろうか?不発が多かった59発のミサイルが、たまたま、金を上げ、ドルに資金が集まり、そして米国国債金利が低下した、3つの意味が重要なのだ。この3つの要素の分析と、時代の主役が金になることの確認ができれば、それでいいと言うこと。CIAが壊滅しようが、安倍が辞めようがだ。



主役は人ではない。ミサイルでも、トランプでもないのだ。もし市場を動かすものがあるとすれば人類意思の総和である、歴史の必然性だろう。歴史の必然性とは人類が進める、庶民の開放だと直感している。平和なアップライジング、人民蜂起は昨年の英国のユーロ離脱だった。仕組まれた離脱反対を英国民は自力で反抗した。だれにか?専制主義者だ。



言い換えれば、民主主義の行き渡る欧米社会や日本に見られるような「超官僚制度」に対してだ。ユーロという官僚制度に縛られた多くの欧州の国民は、自国の自由さえ失われつつあることを知り始めていた。やがてイタリア、フランスの国民は専制主義者の支配からの自由を求めてユーロ離脱を決めるだろう。王様には知恵があり、王様には神と話せる力が備わるから、「超官僚制度」が米国では影の政府を形成させている。トランプ政権になり1,000人の国務省の次官、局長クラスが辞任させられた。その時に彼らも消えた。



彼らこそ戦後70年以上の時間、米国大統領が変わろうが、米国の基本方針を変えない為の戦略を誇示してきた、最高実力者は影の政府だった。彼らの出先、ジャパンハンドラーという人々も昨年末には解任した。ヒラリーをFBIが提訴しないようにしたのも、この国務省第7階に住む,陰の政府の人々だった。トランプ政権は,公にこのことを開示している。そして彼の、ツイッターでもだ。



ケネディ暗殺もこの国務省第7階の住人だったと噂された。それほどの実力者をトランプはすべて首にしている。米国の人民蜂起はここに尽きる。しかし、«日本では正確な報道もなければ、報道する気もない»らしい。米国のテレビを見れば毎日、毎時間この問題が論議されてきたし、今もされている。人民蜂起とは、誰かに人民が隷属されることを嫌う。歴史は、その人民蜂起の総和が、ゆるりと曲がりながら進捗している。



すぐには、ベルリンの壁の崩落のように「専制主義政権」は消えない。しかし、あの人命を無視する共産主義も既に消えた。さても、資本主義の宿命、大恐慌と株価大暴落が、6月から始まり、この秋の10月から「専制主義政権」を瞬時に崩落させるだろう。経済学というバブルを生むための「宗教」(共同幻想)も、この時に終わるのだ。



「40年前まで首狩りが娯楽だったパプアニューギニア」
この国が、国際債券市場に登場した。最貧国に近い国がドル建債を発行するという。米国に、資金が無いのだ。

1720年、1772年そして1825年と1873年、1929年が大バブルと言われる超弩級のバブルだった。その特徴は何故か、秋に株価暴落なのだ。4月から5月にかけて株価は上昇から横ばいになり6月に下落開始、そして本番は10月。35%前後の暴落は2008年10月の暴落と同じ規模だ。それが始まれば、その後3年で、90%の暴落につながるのが大バブル宴の後だ。

今年はその巡航速度を守っている。戦争の危機が訪れていると言うが、第三次世界大戦も日本を巻き込む戦争も今は見えない。金の動き、米ドルの動きを見れば、先週末の金の上昇が最高値で、6週間前後、金の最後の買い場が来るだろう。米ドルの動きから世界の激動と、日本が巻き込まれる戦争の匂いはしない。どうして、日本が危機に瀕して円高になるというのかだろうか。確かに大地震が東京に来れば超円高になる。それ以外の大地震は円高だが、日本株価上昇のきっかけ、タイミングを予知させる。

トランプと会った人物は安倍、習金平だけだ。くそして予想を覆して、どんでん返しをした運と策略を持つ人物を分析するのは不可能に近い。彼が大統領になると断言していたが、しかし、彼の分析より市場なのだ。市場の勢い、パターン、季節要因がNY株を、金を動かしているという感性だ。

トマホークは59発のうち23発しか軍事施設に命中しなかった。世界最強の軍事力を誇るアメリカのトマホークがその程度の命中度ということがあるだろうか?不発が多かった59発のミサイルが、たまたま、金を上げ、ドルに資金が集まり、そして米国国債金利が低下した、3つの意味が重要なのだ。この3つの要素の分析と、時代の主役が金になることの確認ができれば、それでいいと言うこと。CIAが壊滅しようが、安倍が辞めようがだ。

主役は人ではない。ミサイルでも、トランプでもないのだ。もし市場を動かすものがあるとすれば人類意思の総和である、歴史の必然性だろう。歴史の必然性とは人類が進める、庶民の開放だと直感している。平和なアップライジング、人民蜂起は昨年の英国のユーロ離脱だった。仕組まれた離脱反対を英国民は自力で反抗した。だれにか?専制主義者だ。

言い換えれば、民主主義の行き渡る欧米社会や日本に見られるような「超官僚制度」に対してだ。ユーロという官僚制度に縛られた多くの欧州の国民は、自国の自由さえ失われつつあることを知り始めていた。やがてイタリア、フランスの国民は専制主義者の支配からの自由を求めてユーロ離脱を決めるだろう。王様には知恵があり、王様には神と話せる力が備わるから、「超官僚制度」が米国では影の政府を形成させている。トランプ政権になり1,000人の国務省の次官、局長クラスが辞任させられた。その時に彼らも消えた。

彼らこそ戦後70年以上の時間、米国大統領が変わろうが、米国の基本方針を変えない為の戦略を誇示してきた、最高実力者は影の政府だった。彼らの出先、ジャパンハンドラーという人々も昨年末には解任した。ヒラリーをFBIが提訴しないようにしたのも、この国務省第7階に住む,陰の政府の人々だった。トランプ政権は,公にこのことを開示している。そして彼の、ツイッターでもだ。

ケネディ暗殺もこの国務省第7階の住人だったと噂された。それほどの実力者をトランプはすべて首にしている。米国の人民蜂起はここに尽きる。しかし、«日本では正確な報道もなければ、報道する気もない»らしい。米国のテレビを見れば毎日、毎時間この問題が論議されてきたし、今もされている。人民蜂起とは、誰かに人民が隷属されることを嫌う。歴史は、その人民蜂起の総和が、ゆるりと曲がりながら進捗している。

すぐには、ベルリンの壁の崩落のように「専制主義政権」は消えない。しかし、あの人命を無視する共産主義も既に消えた。さても、資本主義の宿命、大恐慌と株価大暴落が、6月から始まり、この秋の10月から「専制主義政権」を瞬時に崩落させるだろう。経済学というバブルを生むための「宗教」(共同幻想)も、この時に終わるのだ。
「猫の偉業」(サキ、ヘクター·ヒュー·マンローから学んで)
桜散る君を選びし愛猫よ

愛猫のチンチラ(ペルシャ)シルバーの「もも、別名うき」は、赤ちゃんの時、大雨でポリステロールの屋根から滑り落ちた。恐怖で金切り声が聞こえた。狭い路地に我が身がやっと入るすき間に入った。やっとの思いで腕に抱く。うきは恐怖に震えながら私に噛みつき立ち向かうが、数度ももに声がけしたら、恐怖の重さが消えて軽くなり、身を任せた。濡れた体をバスタオルで吹き落ち着いて、安心した感じが思い出された。

数度、里山や街に移転して暮らしたが、どこでも敵には戦う姿勢が顕著だった。優雅な物腰と立ち振る舞いは、立派だった。
昨年夏の「熱中症」があったが、元気回復したが、この遅い春の4/12の朝、体温低下で寿命が尽きた。限りなく「安らかさ」が見られたと、ホームドクターが褒め称えてくれた。逝った後の7時間後の写真で「眼が開いている」自然の摂理は、素晴らしい。

ネットの「いつかその時、猫は自らの死をもってあなたの心に猫型の穴を開けるでしょう」が、深い気分だ。

………今、突然日本国が消滅し、世界中からひとり残らず日本人が消え去ったとしよう。そこには、人種、民族系統、ことばは違っていても、日本的な生活様式、風俗習慣を持った人々が出現しないかぎり、埋まらない穴がぽっかり開くだろう。その意味では、日本人は世界の猫になる資質を持っている。(増田悦佐『不作為で勝ち残る日本経済』徳間書店)
「猫の偉業」(サキ、ヘクター·ヒュー·マンローから学んで)

桜散る君を選びし愛猫よ



愛猫のチンチラ(ペルシャ)シルバーの「もも、別名うき」は、赤ちゃんの時、大雨でポリステロールの屋根から滑り落ちた。恐怖で金切り声が聞こえた。狭い路地に我が身がやっと入るすき間に入った。やっとの思いで腕に抱く。うきは恐怖に震えながら私に噛みつき立ち向かうが、数度ももに声がけしたら、恐怖の重さが消えて軽くなり、身を任せた。濡れた体をバスタオルで吹き落ち着いて、安心した感じが思い出された。



数度、里山や街に移転して暮らしたが、どこでも敵には戦う姿勢が顕著だった。優雅な物腰と立ち振る舞いは、立派だった。

昨年夏の「熱中症」があったが、元気回復したが、この遅い春の4/12の朝、体温低下で寿命が尽きた。限りなく「安らかさ」が見られたと、ホームドクターが褒め称えてくれた。逝った後の7時間後の写真で「眼が開いている」自然の摂理は、素晴らしい。



ネットの「いつかその時、猫は自らの死をもってあなたの心に猫型の穴を開けるでしょう」が、深い気分だ。



………今、突然日本国が消滅し、世界中からひとり残らず日本人が消え去ったとしよう。そこには、人種、民族系統、ことばは違っていても、日本的な生活様式、風俗習慣を持った人々が出現しないかぎり、埋まらない穴がぽっかり開くだろう。その意味では、日本人は世界の猫になる資質を持っている。(増田悦佐『不作為で勝ち残る日本経済』徳間書店)