芸術を見て、

著名な評論家の評価。
マスコミでの評価。
SNSで創られる物語り。

その芸術を創り出した
作家の声。

それらは、
あくまでその人達が
感じた事であって、

自身が感じた事ではない。

一番一番大事なのは、

自身がそれを観て、
どう感じたか。
どんなふうに想ったか。

ただそれだけ。

自身だけの想いや感じ方。

それは自分だけのものなので、

他者と違ってて当然。

その想いを大切にしたい。

それはきっと
芸術作品だけではなく

世界情勢、
政治や芸能界や

SNS上に流れてくる

いろんな情報にも当てはまる。

誰かの声に流されず、

自分の内なる声や
感覚を信じれる人に。

情報過多になっていく
これからの時代、

常に頭の中に
余白を残していくには

これらが大切になって
くるのだと思う。



墨美の表紙より