小室センセの件に関して、個人的なその後。
みっこちゃん、葛G、FODの3人、べーあん、久保こーじ。
それぞれのブログやら公式サイトやらで出されたコメントを読んで、すごくあったかい気持ちになった。
FANKSのブログもいくつかお邪魔させて頂いた。
もちろん賛否両論あるけど、小室センセのこと『待ってる』って言葉が並んでた。
『楽曲に罪はない』とも。
今回の件で、メディアから小室センセの曲達が消えてしまった。
でも、それってどうなんだろう?
『楽曲に罪はない』、私もそう思ってた。
葛Gのブログに書かれてた、こんな言葉。
僕らが元気をなくすこと、それこそ罪なことだと思います。
そうだよね。
いつまでも落ち込んでても前には進めない。
TIMEMACHINEがもう一度私達の前に現れる日を待ち続けなきゃ!!
**********
今回の件に関して、公の場所には特に何も示さないままだったDA。
この土日のソロライブ&クラブイベント@東京、そこでコメントなり何なりを出すんじゃないかって気にかかってた。
今回は参加を諦めただけに、なおさら。
クラブイベントが終了した頃、mixiやらブログやら、いろいろ検索してみた。
ライブでは直接的には特に話さなかったみたいだけど、間接的にはちょこっと触れたみたいね。
『みんなの顔を見て安心した』、そんなニュアンスの事を言ったみたいだけど、そっくりそのままその言葉を返したいくらいだよ。
クラブイベントでもDECADE&XXX→DIVE INTO YOUR BODYって繋いだ様で。
言葉にしない分、音楽でDAなりの思いを表したんだよね、きっと。
その場にいたら泣いちゃったんだろうな。
実際、泣いてた人も多かった様で。
だって、ねぇ。
DECADE&XXXの曲の持つ意味を考えたら、そりゃ泣くよ。
その選曲はズルい(苦笑)。
でもね、すごく嬉しかったし、嬉し過ぎて可笑しくて笑えた。
あぁ、さすがDAだなって。
何を語るよりも、音楽で雄弁に語ったんだなって。
message from 7lightsもかかったらしい。
歌詞の通り、『言葉じゃない』んだよね。
やっぱり大好きだ。
ちょっとだけ離れかけてた気持ちがグイッと引き上げられたカンジ。
モヤモヤ雲のかかってた心も、晴れ間が見えてきたよ。
ありがとう、大ちゃん!!!