ストリーミング時代
曲作りにも
変化が出ているそうです🧐
ストリーミングサービスは
30秒以上を聴かれないと
カウントされません
カウントされないと言うことは
0再生「ゼロ再生」曲
人気なし
売れてない曲
ってなっちゃいます
ミュージシャンたちは
なんとか30秒を聴かせることに
エネルギーを注ぎます
結果
曲作りに特徴が
リスナーがスキップする前に
サビを聴かせる
覚えてもらえるように
同じフレーズを何度も繰り返す
最近
イントロがない
初めからサビ
って曲が多いような
イントロクイズも終わりですかね
大好きな曲
大好きなアーティスト
CDを購入して
じっくり聞く
数多く曲を聴き
即座に良し悪しを判断
なんか
フードロスじゃ無いけど
曲の大量消費
曲の使い捨て
って感じです
SEIは
CDも買います
レコードも買います
また
このご時世が落ち着けば
ライブ・コンサートに行きたいですね
（性格的に無理ですが）
とは言っても
ストリーミング時代
アナログレコードが売れているそうです
調べてみると
イントロが無い曲も
昔からありました
もしかして
曲の聴き方（方法）が増えただけで
大きな変化はないのかな
ただ
オーディオメーカーが減っていること
オーディオの種類も減っていること
危機感を感じます
イントロが無い曲
調べました
（間違ってましたら「ごめんなさい」）
って、これ
ストリーミングサービス
利用していることだよね
イントロは無いけど
この曲は
5秒世代には
どう判断されるのかな
長くなりました
このネタはここまで
最後までお付き合いありがとう👋
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