『傷を愛せるか』宮地尚子さん を読んで

 

見えるものと見えないものについて

 

わかる人にはわかるという危険性。

 

簡単なところだと細菌。

僕は普段見ない。多分見たことない。けれど存在する。

偉い学者さんが、今までの研究結果がそう示しているから。

それを信じてあるものとしてる。

 

とても怖いことだと思う。

 

幽霊、宇宙人。

 

現在では一般には存在しないものとしてされている。

エビデンスがないから。

 

エビデンスがあったら?偉い学者さんが幽霊の存在を証明したら?

 

僕たちは信じるのだろうか?

 

では今見えている人は。嘘つきと迫害されている人は。

 

他の人が見えないものが見えた時、人々は優越感や自身の特異性に酔う。

 

他のものが見えなくなる。