宗教
シドニー・セント・メアリー大聖堂宗教はキリスト教が主であり、2006(カッコ内は2001)年の国勢調査によれば、ローマ・カトリックが25.8%(26.6%)、聖公会が18.7%(20.7%)等を含めたキリスト教徒全体が約64%、非キリスト教が約5%(4.9%)、無宗教が18.7%(15.5%)、無回答が約12%(11.7%)である。また別の統計によれば[9]、週に少なくとも1回は教会を訪れるのは、人口の7.5%であるという。

基本データ
正式名称 オーストラリア連邦
Commonwealth of Australia
国旗 オーストラリア
国歌 公正なるオーストラリアよ、前進せよ
国花 ゴールデン・ワトル
(マメ科アカシア属)
国鳥 エミュー
公用語 英語
首都 キャンベラ(Canberra)
面積 7,686,850km²(世界第6位)
人口 約2000万人(世界第52位)
通貨 オーストラリア・ドル(A$, AUD)

日本のみんなとも深い関わりがあるよ!どんな産業がさかんなのか見てみよう
オーストラリアは日本ととても関係が深い国。なぜかって? オーストラリアにとって、輸出・輸入を合わせた貿易相手国の第1位は日本なんだ(2008年)。農産物でおなじみなのは、オージービーフ(牛肉)だね。和牛の育て方も研究して、おいしいお肉を作ろうとしているんだ。パンやパスタの原料になる小麦の輸出量も多いよ。だから、たぶんオーストラリア産の原料を使ったものを、日本のみんなが食べない日はないんじゃないかな? それから、鉄の原料となる鉄鉱石、石油 枯渇(こかつ)(※)問題で見直されている石炭の生産量も多いんだ。アルミニウムの原料として重要なボーキサイトの生産量は、世界一だよ。

※ 枯渇(こかつ)・・・枯れ(か )て無くなること。

オーストラリアには2009年8月現在、17の世界遺産があるんだ。いちばん有名なのは「ウルル-カタ・ジュタ国立公園」にある「ウルル(エアーズロック)」かな。
ほかの世界遺産で動物好きのみんなにおすすめなのは、「カカドゥ国立公園」。国際空港もあるダーウィンという街から、車で3時間ほどのところにあるんだ。ワニと野鳥の楽園で、アフリカ並みの野生の王国っていう雰囲気(ふんいき)だよ。ちなみに、ダーウィンからカカドゥ国立公園に向かう道は、人があまりいないから「制限速度無制限」のところもあるんだ。でも、そんなにはスピードを出せないよ。人はいないけど、ガードレールがないから、いろいろな動物が飛び出してくるんだ。野生化した馬やディンゴ(犬)、それからときにはワニが甲羅干(こうらぼ)ししていることもあるからね。
世界最大のサンゴ礁(しょう)「グレートバリアリーフ」でのシュノーケリングも楽しいよ。竜宮城(りゅうぐうじょう)じゃないけど、海の中に別世界があるみたいなんだ。

オーストラリアには大型の肉食獣(にくしょくじゅう)がいないんだ。襲(おそ)いかかってくる天敵がいないから、コアラにしてもカンガルーにしても、ちょっと警戒心(けいかいしん)の薄(うす)いのんびり屋さんだよ。都市部でも雑木林や草原が残っているところにはカンガルーがいるけど、あまり用心深くないから、平気で道路に飛び出してくるんだ。だから、生息地には「カンガルー飛び出し注意」や「コアラ飛び出し注意」の看板があるんだよ。


世界遺産(自然と文化の複合遺産)のカカドゥ国立公園。ワニはちょっと怖(こわ)いけど、大自然いっぱいの鳥の楽園だ。それから、世界遺産ではないけれど、南のほうにある「カンガルー島」に行けば、野生のアザラシやペンギンにも会えるよ。熱帯のワニから南氷洋のアザラシまで、一つの国でいろいろな動物を見ることができるんだ。ホエール(クジラ)ウォッチングやドルフィン(イルカ)ウォッチングも盛んで、デュゴンやウミガメに会えることもあるよ。
世界遺産の文化遺産としては、シドニーの「オペラハウス」が有名。貝殻(かいがら)やヨットの帆(ほ)を思わせる独特の外観だね。設計者はデンマーク人のヨーン・ウツソンという人。彼はオレンジの皮をむきながらこのアイディアを思いついたという説もあるけど、みんなはどう思う? すごいアイディアって、そんなふうに、なにげないことから生まれるのかもね!






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