たった3年で会計士の資格を取り、就職をしたが1年目にして労働者に絶望し、2013年内に退職・起業を志した僕

たった3年で会計士の資格を取り、就職をしたが1年目にして労働者に絶望し、2013年内に退職・起業を志した僕

会計士として輝く未来を想像していたが、そこは真逆で未来の見えない世界でした。
お金と自由を手に入れるために、起業の道を知り、突き進む軌跡を残します。

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ブログを読んでいただいているあなたへ。


じめまして。
安藤と申します。

まずは僕の自己紹介から入りたいと思います。

僕は岐阜県出身で、中央大学に入学する際に、
上京しました。
そこで、公認会計士の勉強を始め、
大学3年生のときに合格することができました。

これだけ見ると、僕が成功している人に見えるかもしれませんが、
全く逆です。


僕は今22歳で、会計士1年目として働いています。
仕事を始めて思いました。

「なんてつまらない仕事なんだ」と。

僕は絶望しました。
しかし、それも当然でした。

なぜなら、僕が会計士をやろうと思ったのは、
収入が多いという理由です。
資格も取得することができ、
輝く将来を手に入れたと錯覚していただけです。

本当にやりたいということで選んだ職業ではなかったのです。
特に大組織となると個人の重要性が発揮される場面は皆無に等しいです。
僕は会社の歯車として生きる自分を許せません。


したがって、僕は起業することにしました。
年内に仕事を辞め、自分のビジネスを始めます。

その一環として、毎日本を1冊以上読むことにしています。
その内容もこのブログに書いていこうと思います。

このブログを読んでくれているあなたとも、
つながりたいと思っています。
切実に。

よろしくお願いします。

次の記事では、僕の生い立ちについて書いていきます。