4月9日に夢を語る公園で隣接している大井保育園の園児30数名が、満開に咲き誇り、一部は青い草一面に敷き詰められた花びらの上を無邪気に走り回りながら、紙飛行機を飛ばしてくれた。
このよう光景を遠くで眺めていると、我が子が薄桃色の暖かなそよ風と化して、傍らを吹き過ぎていったような気がした。
普段は寂しい場所が櫻木とともに桜御影石のベンチの存在で、賑やかな一場面に移り変わる季節に夫婦で立ち会えることができる幸せを感じています。
ふと自分が60数年前に保育園で過ごした時に、「♪のんのののさま、仏様・・・」と歌っていたことを思い出した。
あの「ののさま」とは何だった?
辞書でみると、神仏・太陽や月を指して言った児童語だった。
記憶の底辺からの言葉がこの歳になって。
