「35年目のラブレター」小倉孝保著の本を読み終えました。

 

2024年5月20日の毎日新聞コラム「余録」で、5月23日は『恋文の日』という記事が載っていた。

 

私はこの記事を見て、家内に初めてラブレターを書きました。

 そして、6月も書きました。7月も書くつもりです。そして今後は毎月1回はラブレター&感謝状を書くつもりで、あと何通書けるかわかりませんが続いて行ければと思います。

 

 奈良市の西畑保さん(88歳)は和歌山県の山間部に生まれ、家族は貧しく、子どもの頃白いご飯を食べたことがない。国民学校では教師や級友に貧乏をからかわれ、仲間外れにされた。盗みを疑われ、学校は小学校2年の途中で学校に行かなくなった。様々な仕事をしたが字が読めない、字が書けないこと。ましてや自分の名前さえ書けない状態で、それを隠しながら仕事をしてきて馬鹿にされ苦悩な生活を送っていた。そして、板前になった時に見合い結婚をしてが、妻にも字が書けないこと、読めないことを隠していて、回覧板の署名の時に字がかけないことがばれた。しかし、その時に妻から「つらかったやろうな。何で言うてくれんへんかったん。うちら夫婦やんか」と言われ、その後も妻から字の手ほどきを受けたが字が書けなくて、諦めていた。

 仕事を退職して64歳から夜間中学に入り、ひらがなの「あえうえお」さえ書けない状態から努力を重ねて字を学んだ。

 71歳になって初めて「35年目のラブレター」を妻に書いた。

 

小倉孝保氏は毎日新聞社に入社。

著書も多数あります。

 

「踊る菩薩 ストリッパー・一条さゆりとその時代」を

読んだが、記者の独特の事由、調査が細かい。

男として一条さゆりは伝説として名前は知っていたが、現役のストリッパーの姿は見たことはない。