明日、仕事が休みなのでゆっくりしていたんですが…
皆さんのブログを拝見させて頂たりして...
凄く、勉強になりました
ところでですが、私最近‘‘元祖韓流スターウォンビン’’が気になってというか、昔のドラマや映画を見ているんです
2010年映画「アジョシ」に出演して以来、3年以上も俳優活動をしていない。
もちろん、私だけじゃなく、たくさんのウォンビンファンが待っているよね!!!
昨年、出演するという噂はあったのに~
ウォンビンのドラマや映画大好きなんだけどな(ノ◇≦。)
そんな中、Kstyle NEWSでウォンビンの記事が載っていたので…
お借りしました。
★ウォンビン、不良役から重みのあるアクション俳優まで…スターの軌跡
<フィルモグラフィー>
KBS 2TVドラマ「プロポーズ」(1997年)に特別出演でデビューしたウォンビン。大きな犬と一人暮らしをする美少年ヒョンウ役として出演した彼は、登場から既にスターの誕生を予感させた。短い登場シーンのみで視聴者の心を掴んだ美少年は、その後青春ドラマ「レディ・ゴー!」(1998年)、クァンキ(1999年)と続き、多忙な日々を過ごした。整った容姿と何かを隠しているかのような眼差しのせいか、当時彼が演じる役はほとんど不良役であった。
しかし、ウォンビンにとって一つのター二ングポイントとなったドラマ「コッチ」(2000年)では、世間が持っているイメージから抜け出そうと奮闘し、彼なりの破格的な変身を見せた。一家の中で一番の問題児だったミョンテを演じた彼は、トレードマークだった長い髪を切り、女心をくすぐる格好良いキャラクターから抜け出して白いパンツだけを穿いて顔を洗う地味な男性に変身した(それでも彼の顔は特別目立っていた)
そして、その年ついにウォンビンは「秋の童話」(2000年)と出会う。韓国のメロドラマ史に残る「いくらならいいんだ?」という名台詞は彼の口から発せられた。
ウォンビンはアジアを揺るがすスターダムに爆発的にのし上がった。続いてウォンビンはスクリーンにも進出する。映画「ガン&ホークス2(原題:キラー達のおしゃべり)」で、とぼけながらも純粋なキャラクターで女心を揺さぶり、チャン・ドンゴンと共演したブロックバスター映画「ブラザーフット」(2004年)涙ぐんだ眼差しで1000万人の観客を動員した。
映画界でもスター性を証明した彼は、映画を通して俳優としての自分を変えようと奮闘した。特に「マイブラザー」(2004年)以降、久しぶりに復帰した映画「母なる証明」(2009年)を通して彼が抱いていた俳優としての夢が、世間が求めているものとは距離があるという事を再び世間に伝えた。
ウォンビンはその後間もなく「アジョシ」(2010年)に出会う。ノアール映画「アジョシ」は彼にとッて夢のような作品だった。江原道(カンウォンド)チョンソン出身のウォンビン。彼は高校時代、チェ・ミンス主演の映画「テロリスト哀しき男に捧げる挽歌」見た後、俳優の夢を抱いた。その夢が叶ったのは正に「アジョシ」のチャ・テシク役を演じた瞬間だった。Kstyle NEWSの1部をお借りしました。
本当にかっこう良かったな~
<帰還を夢見て>
デビュー20年目を迎えるウォンビン、彼のフィルモグラフィーは全部合わせても10作品程度。多くの作品に出演する俳優ではない。「心動かす作品がなかっただけ」と話す彼だけれども、彼の心を動かす作品はどんな作品なんだろうか?!
いつの間にか数え年で38歳になってしまったウォンビン。
いつになったらまた、彼の作品を見ることができるのだろうか
早く、見たいな~