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あーかいー。かゆいところに手の届かないぶろぐ

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分類:亜 / 薬品名:AHCAY(あーかい) 

映画「八日目の蝉」を観た。

いままでは、勝手な映画評価なんかつけてたけど

ちょっと特に思うところもないので、これといって感想はない。

 

まぁ、女性ならもっと感じるところがあるのかもしれない。

 

一つ言うとしたら、

子供の頃の環境や受けたことが

成長しても心の奥底に根付いているということ。

 

オレは子供との接し方が分からない人間です。

父親と遊んだりした記憶が全然ない。

そんなことがあってか、子供へどうやって接していいか

分からないというのが本当の所なのだと思っている。

 

小さい頃にたくさん接してあげてほしい。

仕事で忙しいとか疲れとかあるかもしれない。

オレの父親は自分の趣味や友達と遊ぶので忙しかったけど。

 

小さい頃に「愛されている」とは気付かなくても

大きくなってからも自然と心には残っていて

それは後に他の人へ向けることが出来るようになる。

 

いざ孤独になったりしたとき、

自分は誰にも愛されないとふさぎ込んでしまったりしたときでも

その過去の思い出が、心の底で救ってくれることがある。

オレはそう思いますよ。

いつものパターンから脱する。

今日は珍しくレトルトの牛丼だ。

温めてご飯にかけるやつ。

これは、コロナになった時にいただいたもので。

おいしくいただいた。ただ、白米200gにそれを乗せただけだと

物足りなすぎて野菜ジュースをプラスした。

 

それでも、物足りなかった。

今日の夕食は、すごい久しぶりに魚食べました。
サバです。
肉もうまいけど、魚もうまい!
あー、おいしかった…。
200円だった。もうちょっと安かったら嬉しい…。