みなさん、こんにちは😃
マイセルフパートナーシップアドバイザーのハニィです
今日は真面目な話をします。
(読んでいて辛くなる方、なにか反論したくなる方は見ないでね)
あのね、
ママが
子供を可愛いと思えない。
って、
普通じゃないからね。
特に、
産まれたてから5才までの我が子
を見て
一度も(もしくは月平均半分以上の時間)
可愛いって思えないって
大変なことだからね。
でね?
べつに、
おかしいのは貴方
って言いたいわけじゃなくって。
(ココロ折れて、
ここでブログを閉じないでね💦)
そう思えなくなってしまった、
これまでの
貴方の環境が
普通じゃないよ。
おかしいよってことを、、、
誤解されること覚悟で!
声を大にして
ハニィは言いたいのです。
ママにとって
子供はかわいいよ。
あのね、
出産なんてほんと、
ハニィから言わせれば
アタオカだからねww
(言い方w)
めちゃくちゃ痛いし、
こんなに医療技術は進歩してるのに、
何千年も前から
人類の生まれ方は普遍。
変わらない。
お腹の中で細胞分裂が始まり、
少しずつ
赤ちゃんという人間組織
が出来上がっていく。
妊娠してから
10ヶ月後くらいに
陣痛が来て。
意味わからんくらい痛くて、
痛くて痛くて…
長くて…
(あ…思い出したら涙が…)
そんな、
普通に考えたら
誰もやりたくないような
行為を
やってる。
それがママ。
あなた。
お母さん。
やっと産んでも身体はボロボロ。
ママ自身も負傷しているのに、
小さな命を守りながら
育てていくプレッシャーなんて、
誰が経験したことある?
私はなかったよ。
ブラック企業に勤めていて、
これほど苦しいことはない。
と思った時も。
一度目の結婚がうまくいかなくって
人生を見失っていた時も。
自己肯定感が地に埋まっていて、
誰も信じられなかった時でさえも。
我が子を産んだ後の
プレッシャーとは。
産後ボロボロの体と心で
ママという生き物になっていかなくてはいけない
プレッシャーとは。
全くの別物だったよ。
そう感じたハニィだからこそ!
ママが、
せっかく産んだ我が子を
可愛いと思えない。
あんなに苦しくて不安で、
消えてしまいたいと思っても、
それでも産む
と
選択した
ママが
子供を溺愛できないなんて
おかしすぎるでしょう??
これを読んでいるママが
今、
苦しいなら、
これからの我が子の
可愛いシーンを1日でも多く
満喫したいなら、、、
私でなくてもいいので。
誰か他の方でもいいので。
1日でも早く、
他力を使ってください。
もし、私を頼っていただけるのであれば
全力で伴走いたします。
勇気を出したその日から
貴方の幸せの道は始まります。