虎九美流お絵描き道(2)
自分が常日頃使用してる絵の具はターナーのアクリルガッシュですが水彩絵具や色鉛筆も使ってましたが今はアクリルの使用が多いです。最近描いてる人物の皮膚の色はアイボリーイエロージョンブリアンの2色がベースでそこにパーマネントスカーレットを筆先にちょっとだけ混ぜます。左からアイボリーイエロー、2番目にジョンブリアンを混ぜたもの3番目にジョンブリアンのみ、4番目にジョンブリアンとバーントシェンナを混ぜたものです1番と2番にはパーマネントスカーレットが少量足しです。どの色も水と絵具は半々です。次に手前に水だけ入れておきます。各色を手前の水に混ぜて薄い色を作ります。1番の色を薄めた状態で塗り、乾いたら薄めたパレットに更に筆で元の色を足して徐々に濃くしていきます。左端の一部だけ残して上から重ね塗りします。次も2番目の色を同じように薄めて重ね塗りします。そんな感じでグラデーションを作ります。アクリルガッシュは水彩に比べて乾燥速度が速いのと下地の色と滲むことが無いので意外と早く塗れます。今回は人物と同時進行でお猿さんも描いてるからイエローオーカーをベースにした皮膚も用意です。ちなみに黒人の皮膚は先ほどのパレット4番目をベースで塗り徐々にバーントシェンナやセピアを足して仕上げてます。このアクリル絵具は水を少なくすれば不透明水彩にできるのでこんな風に厚塗りもできます。ただ絵具の減り方も早いです。紙だけでなく、木工工作やプラモデルにも利用でき上からクリアーのスプレーで光沢を出すこともできます。アクリル絵具の原色なら100円均ショップでも買えますので手軽に使えます。紙コップに木目の絵も描けちゃいます。こんな方法も・・・・マーメイドというデコボコした紙に絵具をこすりつけるように描くと、紙の質を利用した描き方がこちらです↓ベッツィ&クリスの「白い色は恋人の色」をイメージした絵でこれからもアクリル絵具、長く使っていこうと思います。