とにかくひとつずつやらねば！

昨日、市営住宅の一次審査に通って、書類を揃えなければならず。

もし、引っ越しということになったらどうしようってゆー

嬉しいような、、、

恐ろしい。

とにかく、４年前からずっと整理できずの書類の山。

いらんもんもいっぱいある。

捨てないかんし

そんなこんなで、今日はヘルパーさんに書類整理を手伝ってもらいました。

昨夜は激白するスペースに起こされ中途覚醒

あかんやん

いや～、聴きたかった。

まぁ、録音聴くねんけどね。

今日はやらないかんこといっぱいあるから、寝とかないかん思ってんけど、結局、朝から頭が死んでて

椅子に座ったまま目を閉じて休みつつーの、お昼からは母の携帯の不具合のために電話屋

で、アーシング少しだけして

帰って市営住宅の書類の件で電話

電話の途中で母が納豆をとりに来て

思ったより黒くなった。

もーーーーーーーーーーーー

いっそがしーて！！！！！

疲れましただ

でも、少し希望を持っているので、結果がわかるまでめげません

母と少しお茶をしながらいろいろ話してると、辛くなったのかまた泣き出してしまって…

昔の母の姿を思い出し、私が幼すぎて母の気持ちを少しもわかってあげられなかったこと、心の中で母を責め続けた情けない娘だったこと、そんなことを思って私も泣いた。

「でも、こうやっていろいろ話ができるだけでも幸せや思う…」

そう言って母は泣いていた。

嫁いできてからずっとひとりで耐えていた。

死んでしまおうと思ったことも何度もあると。

だから、最後だけでも、どんなにわがまま言うたとしても、できるだけ優しくしてあげようと思う。

時間がタイト。