いつかはくるだろう…と思っていた大型の宮城県沖地震。
まさか、太平洋側沿岸各地同時多発でこんな事態になるとは…。
うちは、家族全員怪我もなく無事で、家も傾かず、ありがたいことにライフラインも早めに復旧しました。
ライフラインに携わる旦那は、震災当日から休みなく仕事してます。
少し休んだら?って言いたいけど、早く日常に戻りたい人がたくさんいる。自分は恵まれているんだって言って頑張る姿を見ると、何も言えない。
せめて、毎日お弁当を持たせるくらいです。
こういう時になってやっと、この家が農家だったことに感謝。
旦那も娘も私も、飢える心配だけはなさそうです。
やっとネット回線も回復し、真っ先に知り合いのブログを全て確認しました。
知りうる限りの友人はみな無事で、ガタガタな中でそれぞれ前向きに頑張っていました。
よかったあ…。
私の勤め先の工場はまだ水が来なくて操業を再開していませんが、めどが立ったら連絡するということで、こちらは長期戦。
嫌なことももちろんありますが、こうなるとやっぱり一日でも早く仕事したいです。
とりあえず今は…求む、ガソリン安定供給、です。これ、みんな一緒だってば(笑)
旦那はガソリンがなくなり、職場のトラック(軽油で稼働)で通勤しています。
見渡す限り田んぼの様な田舎では、車がないとどこにも行けないため、私は強制的に引きこもり生活です。
今週から保育園は稼働しているけど、連れていくガソリンもないんだってば!!(笑)
一応、来週から連れていく予定です。
そういや、娘は日中はオムツはずしてます。もったいなくて…。
おかげで、小さい方は洩らす前にちゃんと教えてくれるようになりました!!
でも、大きい方は物陰でさりげなく済ませてしまうため、油断できません(笑)
避難所でまともにオムツがそろわない子もいるんだと思えば、うんちべったりのパンツを洗うくらい、なんてことありませんけどね。
各地の被害が甚大すぎて、『日常』への道のりは果てしなく長いけど。
同じ被災地の人間として、少しでも出来ることはないかと模索する日々です。
一つ、あるとするなら…まずは自分が日常を送れるように頑張ること。なのかもしれない。
(しかし、ここでは何をなすにもまずはガソリンである。求む、ガソリン安定供給…)




