ご無沙汰しております。ニンフィア亜久里です。
しばらくの間、ブログの投稿をサボっておりました。今日からまたアニメ視聴した時に投稿させていただきますので引き続きよろしくお願いいたします。
今回の作品はこちら・・・
ウマ娘プリティーダービー
第1話〜第4話

第5話〜第13話

スマホゲームを始めたのをきっかけに見ようと思った作品「ウマ娘プリティーダービー」。この作品はスペシャルウィークを中心に描かれた作品。この作品で1番の名場面・・・第13話のレース。「日本の総大将」とも呼ばれたスペシャルウィーク。正しく、「日本の総大将」と名付けられようとしていた「ジャパンカップ」でのレース・・・。海外馬(実在しません)の注目的”ブロワイエ”との大一番となったこの勝負。最後の最後まで走り切り見事にジャパンカップを制覇した。エルコンドルパサーでさえ叶わなかった相手にスペシャルウィークが挑み伝説となる1ページを刻み込んだ。
ウマ娘プリティーダービーseason2
第1話〜第9話

第10話〜第13話

season2はトウカイテイオー、メジロマックイーンが中心に描かれた作品。この作品は、最後まで諦めないど根性を教えてくれるストーリーだったと思います。第10話では、「たまゆら〜hitotose〜」の第8話で塙かおるがこんなセリフを言ってました。「沢渡楓は志保美りほの写真を見て憧れになり、篠田こまちが沢渡楓の写真を見てそれを認めた。」と言うのと同じ感覚を感じました。ウマ娘バージョンで言うと「トウカイテイオーはシンボリルドルフの走る姿を見て憧れ、三冠への道を夢見た。そして、キタサンブラックはトウカイテイオーのレース姿を見て憧れをもった。」って感じですね(笑)(笑)
この作品で1番の名場面も、1期と同様の第13話・・・一年ぶりの復帰レースを「有馬記念」をトレーナーに志願し、レースに挑む。「有馬記念」には"BNW"と言われるウマ娘・・・ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウィニングチケットのビワハヤヒデが出走。4コーナー通過時には、トップにビワハヤヒデが・・・その後ろにトウカイテイオーが追い詰めにかかる。そして、その日の「有馬記念」は伝説となった・・・最後の勝負でトウカイテイオーはビワハヤヒデを抜きトップに立つ。そのままゴールインし、3度目の骨折から奇跡の復活を果たした。
ふらいんぐうぃっち
第1話

ウマ娘プリティーダービーの番外編。この作品はBNWのウマ娘・・・ビワハヤヒデ、ナリタタイシン、ウィニングチケットが中心に描かれた作品。
日本ダービーで大波乱が起き3人のウマ娘の仲が悪化!?
そんな中、春のファン感謝祭でBNWのマラソン大会を生徒会長・シンボリルドルフは提案する。3人にマラソン大会のことを話すようにチームスピカに依頼するも上手くいかず・・・。しかし、チームスピカの説得によりビワハヤヒデ、ウィニングチケットはマラソン大会の開催に協力する方向に変える。しかし、ナリタタイシンは協力する方向に向くことは出来ない・・・果たして、マラソン大会は成功するのか!?
・・・奇跡のあるストーリーや、面白いストーリーがあってアニメの世界は不思議だらけ💦💦
でも、アニメ視聴は好きなので引き続き視聴し続けますぞ!!
最後までご覧頂きありがとうございました。
それでは!!
