津波の防波堤
津波の防波堤は、その高さで防げるものではない。
押し寄せる水量を全て受け止めなければならない。
湾内に無限のエネルギーで押れた、莫大な水量を
立ちはだかって制御することは、全く不可能である。
長期戦に突入
為替取引を始めて3年程になるが、ゼロサムトレードで
継続的に利益を上げていくことは、至難の業であることは
十分承知している。
この取引を始めて3ヶ月目に、急激な為替変動で、
あっという間に、口座が吹っ飛ぶという苦い経験もした。
個人投資家の限られた情報では、チャートの動きに
適切に対応していくことは不可能という結論に達した。
最近ではロットを小さくし、スワップポイントを今まで以上に
加味した取引をしている。
今日、豪ドル円のスワップが1単位当り1万円を超えてきた。
当然含み損はその10倍近くになっている。
米ドル円のその比は50倍を遥かに超えている。
為替取引も株式同様、長期戦に突入してしまった。
長期間多額の含み損を抱えた状態は、精神衛生上あまり
好ましくないが、幸いにも今日に至るまで、ゼロサム勝負で
利確分が含み損を常に超えているのが唯一の救いである。
手前の都合
遺産の配分案を示し、故人の兄姉の長男・長女に、
ハンコと必要書類の取りまとめを依頼していたが、
やっと、全てのハンコと書類が集まった。
配分は、5%程度を周忌法要と年金返還分として残し、
60%を相続権利者に、
残り概ね35%を、故人との関わりが深かった3人に
別途慰労金として配分した。
金に執着、否、縁のない一族故か、
相続人の誰からも異議らしきものは出なかったが、
10月に振り込まれた8・9月分の年金については、
死亡後の給付で、受け取れるのは
故人の兄弟姉妹までなので返還しろという。
受け取れるべき年金を、手前の都合で支給を月遅れ
にしていることを棚に上げ、僅かばかりの埋葬費の
支給で、代襲者に対する年金を不支給としているのは、
死後の費用を全否定したものである。