まだ3人の子供たちが
о(ж>▽<)y ☆
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幼かった頃

こんにちは♡
ときめき片づけコンサルタントの
鶴見礼子です♡
ご訪問ありがとうございます♡


この時期になると
思い出すことがあります

3人の子供たちは
クリスマスの日に
二階のバルコニーに出て
大きな声で
「サンタさん◯◯が欲しいです」
星空に向かって願っていたあの頃

私はプレゼントと一緒に
いつも、
サンタさんからのお手紙と題して
そっと添えておきました

朝起きて子供たちは
サンタさんからのプレゼントに
大喜び

そしてサンタさんからの
お手紙を読んで
またバルコニーに出て
大きな声で

「サンタさ〜んプレゼントとお手紙
ありがとうございます」って
そんな幼かった子供たちも
いまは、親となり
自分の子供たちの
サンタさんになりました

同じようにプレゼントと
サンタさんからのお手紙を
用意して☆-( ^-゚)v


そんな幼かった子供たちは
ある時
サンタさんからのお手紙は
お母さんの字❓って
思ったことがあったらしく
んっ❓サンタさんって
お父さんとお母さん?って
気がついていたそうです。
でも、
主人と私がサンタさんになりきって
子供たちを喜ばせている姿が
プレゼント以上に
嬉しかったとのこと

だから、そんな私たちの為に
大人なるまで
ずっと気がついていたことを
黙っていたんですね

そんな風に感じてくれながら
大人になった子供たちに感謝です

想い出は、何年経っても
色あせないものなのですね

最後までお読みくださりありがとうございます♡