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こんにちは!たいちです。

 

 

今回は、

 

ズバ抜けて勉強が

できる人の目標の立て方!

 

について、お伝えしたいと思います。

 

 

目標を立てる時間を勉強に費やしたほうがマシ??

 

 

 

 

受験勉強を始めたばかりの僕は

すでに周りの人との差が大きく

開いているという焦りから、

 

目標を立てている時間がもったいない

と思っていました。

 

 

その時間を勉強に当てるべきだと・・・

でも、それは大きな間違いでした。

 

 

1日中机に向かっていても、

 

目標もなくダラダラやって

しまった結果、ほとんど勉強は

進んでいないのです

 

 

時間ばかりを浪費して、

 

参考書のページ数は、朝から

まったく進んでいないことも

よくありました

 

 

今思えば、本当に非効率としか

言いようがなかったです。

 

 

 

 

かなり勉強ができる人は・・・

 

 

以前このブログで目標の立て方

についてお話したことがありました。

 

 

(興味のある方は見てみてください↓)

<<<時間が短く感じる目標の立て方

 

 

そのときに、勉強ができる人は

時間”ではなく””で目標を

立てるというお話をしました。

 

 

これを実践するだけでも、勉強の

質はかなり上がります

 

 

勉強ができる人”になれたはずです。

 

 

ですがこの話を踏まえて、

 

実はもっと成果に直結して、

勉強の質を向上させる目標の

立て方があるのです。

 

 

ズバ抜けて勉強ができる人”に

なるための方法です。

 

 

 

 

それは・・・

 

朝、昼、夜に

それぞれ量で

目標を立てる

 

です。

 

 

なぜ3つに区切るのか?

 

 

朝、昼、夜に区切る理由は

心理的なハードルを下げるためです。

 

 

例えば、

 

「今日は10時間勉強しよう!」

と決意したとします。

 

 

そして10時間分の勉強量目標を

立ててみます

 

 

すると、けっこうな分量に

なるはずです。

 

 

それを「これからやるのか・・・

と思うと、それだけでやる気が

なくなってしまうかもしれません

 

 

 

 

でも、例えば朝だけなら時間にして

2、3時間程度なので、

 

勉強量目標も必然的に

かなり少なくなります

 

 

こうして目標を小さくすることで

取り組みやすくすることが

できるのです。

 

 

やることは3つ!

 

①カレンダー、手帳の1日を

朝、昼、夜に線で区切る

 

 

②区切ったそれぞれの場所に

やるべきことを書き込む

 

例:青チャートP2~20

 

 

これは前日やその日の朝に

まとめて決めてもいですし、

 

それぞれの時間帯の直前に

決めていってもいいと思います。

 

 

③目標を達成できたかどうかを

区切ったそれぞれの場所に

書いておく(○、×など)

 

 

※目標は「ちょっと大変かな」

と思うくらいの量を設定しておくと

頑張れると思います

 

 

 

 

ためしにやってみよう!

 

 

では、あなたの手帳もしくは

カレンダーの明日のところを

 

線で3つに区切って、

朝、昼、夜と書き込んで

おいてください。

 

 

それだけであなたの勉強に対する

集中力も効率も飛躍的に上がります

 

 

それでは今回は、

この辺にしておきます。

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございました。

 

 

疑問点、感想などありましたら

コメントよろしくお願いします。

 

 

たいち