2009/06/13

うわー
15ポイント損したー！




えっと今150ポイントだからあと…



10日か！！


あと10日で新しい動画が見れんぞ！


ああ楽しみだぁ






てゆうか峯田、スタレトレーターってなんだよ



メーテルメーテル


ねえメーテル




クリスマスイブあの娘に告白出来るかな？

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多分出来るよね

あと半年だし


この曲聞く時期間違えたらなんもロマンチックじゃねえな。

Seeds of Rainbow

暇なんで昨日の続きを書きます。続きというかなんでそんな憤りを感じたのかという理由を書きます。



先に結果を言ってしまえば全部おれが悪いんだけど、バイト先で休みがもらえなかったのがまず第一。
しかも、休みがほしかったのは明後日のライブの日(あっ見に来てね)。だけど、明後日、休みをもらえなかった。
本当だったらしっかりした理由を言って休みをもらえるんだろうけど、おれはバンドで休むとも何で休むとも言いませんでした。あえて。


だってそこで｢バンドで休ませてください。｣って言ったら結局は遊びと同じくらいの休む理由って判断されるんでしょ。

おれはバンドって言った時に｢あーバンドね｣みたいな蔑んだ感じで納得されたくなかったんです。
バンドに誇りを持ってるからこそバンドを理解できない大人に軽々しくバンドというワードを出したくないんです。

身勝手な上辺だけのイメージで判断されたくない。

おれ個人のバンドへの価値観。

それが昨日のブログの元ネタ。



まあだからってそんな不満たらたらじゃいけないからちゃんとバイト先で理由をしっかり話してきます。もちろんバンドで休むって言ってさ。

もしかしたらおれの考えすぎかもしれないし。
意外にもOKもらえるかもしれないし。



でもそれがどうであろうとおれは今回のいざこざがあって良かったって感じてます。
今回のいざこざが新しい価値観を生み出したからです。




怒りも悲しみも考えようによっちゃプラスになるし、学んで、成長できる。


怒りと悲しみが通り過ぎのをただ待ってるだけじゃ残るのは辛さだけ。



それじゃいかんと思います。



自分の知らない所に成長のタネは落ちてる。


それを見逃さないように拾い集め、育てること。



人間ってそういう生き物だと思います。


楽しいだけじゃ人間は成長しない。



葛藤の末に成長はある。

怒りこそ創造の根源だ！

最近憤りを感じること。


それは｢バンド｣という言葉のイメージ。





バンドに関わりのない人に｢バンド｣のその言葉のイメージを聞くと、チャラチャラしてるとか働かないで遊んでるみたいなイメージがあるらしい。チャラチャラじゃないにしてもなぜかマイナスでとらえられる。
みんなバンドを下らない遊びだと思ってるんだ。


それが悔しくて仕方がない。

そのありもしない勝手なイメージに不満がある。


おれの知ってるバンドを本気でやってるバンドマン達はチャラチャラなんかしてない。むしろどんな大人よりもカッコ良く、まっすぐに生きている。
それなのに、なんも知らない人はバンドの本質を知ろうともせず、イメージだけで馬鹿にする。馬鹿はお前らだ馬鹿。



おれ自身が言える立場じゃないかもしれない。だけど、おれはバンドを本気でやってる人達全員を尊敬する。
だから、おれはバンド活動をしながらバンドの固定されたイメージを払拭したい。



すべてのバンドマンはもっと評価されるべきだ。


そして、同時におれにとってのバンドのようにそれぞれ何か夢を追ってる人を馬鹿にはしたくない。
表面上は馬鹿げた夢かもしれない。でもその人にとってそれが夢に違いないなら、夢だ。おれはそんな人達を表面上で判断したくないし、敬意を表したい。
だから、よくも知らずに馬鹿にするような発言や行動はしない。
それが上のような憤りを感じて、学んだこと。




夢を追うってことは勇気がいるんだ。
だからおれは夢を追う人を無条件で応援したいんです。



夢を持ってる人は目が輝いてる。


そんな目の輝きを持ち続けている大人がおれはたまらなく好きです。



そして、おれはそんな大人になりたいんです。