空から朝焼けの光がさしこみ、翼のおおきな美しい女神さまが子犬の天使をむかえにやってきました。
すると、子犬の姿はもとの赤ちゃんの天使の姿にもどっていて、ずっと、探しましたよ?と、いう声がしました。
赤ちゃんの天使は人の姿になったあとに、男の子のお鼻をもう一度だけくすぐると、自分がくしゃみをして、微笑みながら女神さまと一緒にお空のかなたへ帰って行ってしまいました。
…待って!!………。
とぼとぼと、帰り道。
お家へ向かって歩いていると、男の子のうしろからお父さんの声がしました。
お~いっ!はやく帰っておいで~!お母さんから皆にお話しがあるぞ~!
お家へ入ると、にこにこ笑うお父さんとお母さん。
みんな聞いてね、ふたりのお兄ちゃんの弟が、いまお腹のなかに住んでいます!
ひとりのお兄ちゃんは、お母さんのお腹に抱きついて、もうひとりのお兄ちゃんの男の子は、悲しかったことも忘れてお父さんと一緒に喜びだしました。
そのとき、お空の女神さまは、原っぱへ迎えにいった赤ちゃんの天使を、子犬のとき、いつもミルクをくれた、優しい人間のお母さんのお腹へと、届けにいったあとでした。

おしまい(*●∀●*)ノ"

『ぼくの弟。』

 作/。♪ふわり♪゜

お兄ちゃんこの、ある男の子が弟がほしいと、去年のクリスマスからお母さんにせがんでいました。
サンタさんに宛てたクリスマスカードにもその事を書いたし、神様への毎日のお祈りだってしています。
ぼくも大好きな、お兄ちゃんみたいなお兄ちゃんに絶対なるんだ!と、
男の子は朝目がさめて、もう一度そう思うと、いつも神様へお祈りにいく原っぱめざして歩きだしました。
ここは、あまり人が来ないし、朝焼けだってキレイにみえます。
ですから、もう一度空へ向かって、神様、ぼくに弟をください!…すると…。
朝焼けた空から、赤ちゃんの天使が舞い降りてきました。
そのとき、とても強い風がふいて翼がおれたかと思うと、天使は翼のない子犬の姿に変わっていました。
男の子は、あわてて子犬のもとへかけよりましたが、子犬は平気な顔でにこにこと笑っていました。
ふたりは出合うと、すぐに仲良しになり、原っぱを追いかけっこして遊びながら、朝ごはんになるまでに、そろってお家へ帰って行きました。
それからの毎日と言ったら、男の子が起きるよりも早くに子犬は朝おきて男の子のお布団へもぐりこみ、お顔をなめて目をぱっちりと覚まさせると、男の子は喜んで子犬を抱きしめてはなしませんでした。
すう日がたち、すっかり兄弟になったふたりは、あの原っぱでお鼻をくすぐりあいっこして遊びだしました。
すると、くしゅん!と子犬がくしゃみをするごとに背中から一枚づつ翼がはえてきて、気づかなかった男の子は、子犬にすっかりと翼がはえそろうまで、くしゅん、くしゅん!と何回もくしゃみをさせてしまいました。
そして、あっ!まぶしい!

つづく(*●ω●*)v

ベアトリスの、こねこチャン逹の
お名前が決まりました(*n^-^n*)~♪。

オーンちゃん(女の子)o;☆+。♪幸せの童話to思考する唄kata;☆+。♪o-110428_1220~01.jpg

アンくん(男の子)
o;☆+。♪幸せの童話to思考する唄kata;☆+。♪o-110426_1044~02.jpg

ティアナちゃん(女の子)
o;☆+。♪幸せの童話to思考する唄kata;☆+。♪o-110426_1044~01.jpg

以上です~。☆゜★。゜.

最近、おめめがぱっちりしてから、よちよち歩きで
気になるところへ歩きだしたりしたり、
お乳のとりあいのケンカがすっかりなくなって、
夜中に起こされる回数がへってきました(*>∀<*)ゞ~♪.

かわいい可愛い、ベアトリスたちは、毎日めがさめるたびに、
天使なんじゃないかな?って、、、にこにこ笑えて
毎日しあわせいっぱいです☆ー(*●ω<*)o

今日も、ありがとう.゜。☆。:+