突然ですが、、
アラサーにして、人生最大のニキビが出来た、、
この年齢のニキビってめっちゃ怖い、、、
いや、もうニキビじゃないのか?吹き出物?
治り悪いし、跡が残らないか不安、、、
しかも鼻横、、マスクでギリギリ隠せないところ
ニキビ君、出てくる場所考えてくれよ
化粧で隠せるっちゃ隠せるけど、やっぱり目指すはスッピン綺麗やん?
綺麗なお姉さんでいたいやん?笑
早く治れーーーーーー
このニキビストレスから早く解放されたい!と思う花子です。
さてさて、今日は「学ぶということ」について
皆さん学生時代はめちゃくちゃ勉強できた、勉強大好き派ですか?
私は大大大大大嫌いで、まっっったく勉強しておりませんでした
まあ、ご想像の通りかと思いますが
まず、楽しくもないし、なんで勉強って必要なの?必要性感じないしいらなくない?ってずっと思ってて
学校では友達とひたすらバカなことばかりして
(あの頃楽しかったなあ〜笑)
私はギャルを目指していたので←え。
どうやったら盛りメイクが出来るかをひたすら研究する毎日
(まつ毛とか凄かったんだから瞬きするたびに風送ってたわ)
でも、今思うことは
「勉強」自体が大切なわけじゃなくて、
「勉強」をすることによって得られる
行動 改善 工夫 する力が大切だって
勉強をよくする人、つまりは頭がいい人っていうのは
たくさん問題を解くでしょ?
何回も何回も問題を間違えては解いて、
正解を導くためにいろんな数式を使ってみる。
そうやって、行動 改善 工夫 を何度も繰り返して
自分の力で解決していく力を身につける機会を沢山得てる
でも、勉強しない人はそうゆう機会があんまりないってゆうだけの違いだと思うんだよな
私は勉強はしてないけれども、可愛いギャルに憧れてメイクはひたすらに頑張ってて
自分なりの可愛い化粧して、周りからブスって言われれば、また研究して改善して工夫して、、、自分に合った可愛いを追求するのに熱中してたから
自然と自分で解決する力っていうのを身につけられたんだと思う
だから、勉強だけじゃなくて、自分で解決していこうとする力、方法を身につける何かを見つけることが
本当の学びに繋がるんじゃないかな
そんな事を考えながら
今日の晩ご飯のメニューも考える、そんな花子でした
久々に昔の写真見たくなったなあ〜笑
今日もお疲れ様でした