子どもに英語を教えています。
厳密に言うと英会話なのですが
相談されることのほとんどは中間期末テストの対策や、高校入試について。
特に学力調査では生徒が点を落としやすく、その時期(ってもうすぐだけど)は子どもも親も
敏感になっています。
「なぜ点が取れないのでしょう?」
「どこがわからないのかわからない。」
「勉強の仕方がわからない。」
「なぜか点数が1~2年生の時に比べて下がっている。」
同じような意見が飛び交います。
私は講師としてまだ未熟なのでいちいち敏感に反応してしまう帰来がありますが
正直、「自分で納得しているほど勉強しているのか?」と思ってしまいます。
家での学習方法などを聞くと痛いところを突かれたというような顔で
保護者の方も
「やっぱり勉強時間が足りないんですよね~…。」
などつぶやきますが暗に
「レッスン内でどうにか効率よくやってくれない?」
と言っているような気もします。
そんなの無理です。
レッスンでは生徒が受け身になることが多く新しい知識を得に来ているのに(確認テストなどは除いて)
その日30分で学習したことをそのあとの30分で復習したって、その時は良く出来て当たり前なんです。
一週間後に実力テストを組んだって同じことです。
1時間のレッスンの35~40分程度テストにあて、残りを解説に使ったとしても
そのあとテストを持ちかえって復習する子はまれです。
そこが大事なんですけど。
そういうことを言葉にしてみると
「出来なかったところをもう一度しっかり理解すること。理解できなければ尋ねること。」
というアドバイスになりますがそういったところで実際に尋ねに来る子どもはいません。
出来なかったところを理解する努力をした形跡もありません。(ノートとか)
自分のための勉強なのだから、まず自分が動かなくてはどうにもならないということを理解してほしいと思います。
私が言えることは
「悔いのないようにがんばれ!」
それだけです。




