第一章
初めての経験
私は、小学校3年生まで
たくさんの友達に囲まれて
毎日毎日、元気に幼稚園や学校に通い、楽しい日々を送っていました
3年生も終わるという春先のこと。
引っ越すよ。転校になるからね
突然両親から言われました。
それも、引っ越す日の一週間前に。
いきなりのことでびっくりし、
なによりもほんと幼い頃から一緒にいた多くの友人たちと離れることが嫌で
引っ越したくなかったのですが、
私が何かいったって変わりません。
春休み。
引っ越しの片付けであっという間に終わり、
新しい学校へ行きました。
先生から
転校生は他にもいるから大丈夫だよ
と言われて、
あんしんして全校のまえであいさつしました。
四年生はわたししかおらず、
教室でのあいさつも緊張しました。
ここではまだ何も気づいていませんでした。
みんなの反応が
明らかに
歓迎の反応
ではなかったのです。
この日から、徐々に私の毎日はかわりました。
靴にイシを詰められる。
無視される。悪口言われる。
バイ菌扱いされる。仲間はずれ。
こんなのは当たり前にありました。
近所に小さな倉庫があり、そこの壁に
思いきり悪口かかれたこともありました。
誰が書いたかわからないけど
「しね」「きえろ」
ふつうに書いてありました。
私は一人で、他所様の倉庫の落書きを落としました。
そんななかでも
仲良くしてくれるこもいました。
けれど、
裏では私の悪口をいったりして
仕方なく一緒にいるだけ
と。
いままで友達に裏切られたことなんてなかったから、すごくショックでした。
修学旅行だって
グループができず、私はすこしでもしゃべる友達のグループのうしろについていくだけでした。
私の小学生時代後半3年は
とにかく
「いじめ」の日々で幕を閉じたのです。
ーーーつづく。
私は、小学校3年生まで
たくさんの友達に囲まれて
毎日毎日、元気に幼稚園や学校に通い、楽しい日々を送っていました
3年生も終わるという春先のこと。
突然両親から言われました。
それも、引っ越す日の一週間前に。
いきなりのことでびっくりし、
なによりもほんと幼い頃から一緒にいた多くの友人たちと離れることが嫌で
引っ越したくなかったのですが、
私が何かいったって変わりません。
春休み。
引っ越しの片付けであっという間に終わり、
新しい学校へ行きました。
先生から
と言われて、
あんしんして全校のまえであいさつしました。
四年生はわたししかおらず、
教室でのあいさつも緊張しました。
ここではまだ何も気づいていませんでした。
みんなの反応が
明らかに
この日から、徐々に私の毎日はかわりました。
靴にイシを詰められる。
無視される。悪口言われる。
バイ菌扱いされる。仲間はずれ。
こんなのは当たり前にありました。
近所に小さな倉庫があり、そこの壁に
思いきり悪口かかれたこともありました。
誰が書いたかわからないけど
「しね」「きえろ」
ふつうに書いてありました。
私は一人で、他所様の倉庫の落書きを落としました。
そんななかでも
仲良くしてくれるこもいました。
けれど、
裏では私の悪口をいったりして
仕方なく一緒にいるだけ
と。
いままで友達に裏切られたことなんてなかったから、すごくショックでした。
修学旅行だって
グループができず、私はすこしでもしゃべる友達のグループのうしろについていくだけでした。
私の小学生時代後半3年は
とにかく
「いじめ」の日々で幕を閉じたのです。
ーーーつづく。