早く寝たいからちょっとした文章だけかいてバイバイなんだねっ( ̄ロ ̄;)
いわく、友達は選ぶな、敵を選べ、という。
まあ、それも、言い得て絶妙だ。
あるいは、奇妙か。
だけど、だからってそんな、会う人会う人信用していたんじゃ、いつかどこかで絶対に足下をすくわれてしまう。世界が本当に善人ばかりの世の中だったら、そもそもこんなことで悩まなくていいのだ。
あたしは、こんな人間になっていないし。
あたしみたいな存在は、存在してはいないのだ。
ああ、それとも。
いつかどこかで絶対で。
それが運命で必然で因果な因縁だというならば。
ソレは絶対に、避けようのないことなのか──