別居中…PTA会長をやるはめに。。。2
ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
会長さんは私に…
「○○さん、今回はいきなり会長を引き受けてくれとぶしつけなお願いをしてホントに申し訳なく思うし断られるのもよくわかります。」
「ハァ…」
「本来であれば役員なり一年やってもらって活動や役員としての役割などを理解してもらってから改めてお願いするのがスジだとも理解しています。」
会長はつづけて…
(ΘoΘ;)
「私がもう一年できればそうしますが子どもは卒業するのでそうもいきません。」
「は、はい…事情はよく…。。」
(・ω・;)
会長の講釈は…延々と…
「…………えんえん20分…………」
なんか疲れてきた。。。(>_<)
……更に15分……
「……ですから、サラリーマンでもできるシステムを○○さんには一年かけて作って頂ければと…」
「わ、わかりました…少しでも…前向きに…考えてみます。。。」
「そうですか。ありがとうございます。それでは、一週間後、選管全員で参りますので…」
「ゲッ…そ、それにはおよびません…」
(;¬_¬)
「いやいやいや誠意ですから…」
…いや…そんな誠意は…逆に…メイワク…
こうして二人は帰っていった。
一週間後…私は結局、PTA会長を受けるはめに…
そしてそれは一年任期だけれど二年やらざるをえない状況であることと…
また二年目に非常に大きな行事が控えている事をまだしらない私でした。。。
…つづく
別居中…PTA会長をやるはめに。。。1
ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
数日後…
再びPTA選挙管理委員会の方達がやってきた。人数を増やして…
「来て頂いても無理なもんは無理なんです。」
「いや○○さんしかいないんです。」
「いや副会長さんたちは○○さんが会長さんを引き受けてくれるならもう一年副会長をやってもいいと言ってくれてますが、そうでなければ辞めると言ってます。」
「いやだっておかしいでしょう…どう考えたって!第一ここに引越してきたのは一年前ですよ。」
「でもジモピ~ですよね!皆さん○○さんのことは知ってましたよ!」
「いや申し訳ないけどPTAの活動を先ず経験しないとムリです…」
当然お断りをし再び帰ってもらった。
数日後…昼間、豆腐屋の若オヤジが…
「おぅ○○さん、ちょっと話があるんだけど…」
普段豆腐屋の若オヤジと話をした事もはオレに…
「なぁ…学校のPTA会長を引き受けてもらえないかなぁ…」
「いやムリです。」
「そこを何とか…」
「ムリなものはムリです。」
「アンタが引き受けてくれるならオレもう一年副会長引き受けてもいい。」
豆腐屋は副会長だったのだ。
「じゃあ豆腐屋さんが会長やればいいじゃないですか」
「いやオレ朝四時おきだし、スーパーにも居酒屋にも卸ろしてるから時間的に不可能なんだよ。」
「じゃあもう一人は?」
「普通のサラリーマンだからよけいムリ」
「経験者のあなたが無理なのに未経験の私はもっと無理です。」
会釈をしてその場から離れた。
みんなどうかしてる…
その数日後…
豆腐屋がもう一人男を連れてやってきた。
「私…PTA会長の○○です」
「あっ…はじめまして○○です。」
(*'-'*)
オレは娘の通ってるPTA会長の顔さえしらない。。。
つづく
別居中…PTA会長をやるはめに。。。序章
ε=ヾ(;゜ロ゜)ノ
10年以上前のある秋、実家の近くに引越した
娘は小1…
2学期終了を待って
その新居の区域の小学校に転入した。
自分の母校でもある。
元妻と別居中だけど
実家が近いから
安心して仕事にも専念できる。
そんな感じで授業参観などは両親にまかせ
運動会など休日で参加できるものには娘の父として積極的に出た。
一年後の冬…
朝早く二人の女性がオレの所に訪ねてきた
「私達○○小学校PTA選挙管理委員会をやってます。」
d(-_-)
「ハァ?そのPTAの方達が何か…」
「小学校PTAを手助けして頂けませんでしょうか…」
('◇')ゞ
「ハァ…まぁ…娘の通っている学校の事ですし、手助けすることは当たり前ですから力にはなってあげたいですが…」
…頭の中では俺は印刷屋だから広報ならやってもいいかなってチラッと思った。
(´ε´)
「…で実際には何を…?手伝えばいいいんですか?」
「は、はい…ゴニョゴニョを…」
「はい?なんですか?」
「は、はい…ゴニョゴニョカイチョウヲ…」
「はい?何?」
「はい、実は会長をやってほしいんです」
「ハァ…会長。。。なんの会長?」
「PTA会長を引き受けてほしいんです。」
w(☆o◎)w ガーン
「ハアッ?何を言ってるの? 私は現PTA役員でもないし活動もしたこともありません。現副会長二人の中から決めるのがスジでしょう?申し訳ないけどムリっす。」
お断りをし帰ってもらった。
できるわけねえじゃん。。。
PTA自体ザ~マスイメージしかないのに
ウザいわ…って思った。
つづく