昨日の研修の中で、『働く男性の両立支援~イクメン(育MEN)でいこう!』
というテーマで、
NPO法人「ファザーリング・ジャパン」代表の安藤哲也さんの講演を聞きました。

「男性の働き方と子育てを考える」ということが柱だったんですが、
ご自身の経験をベースに、軽妙な語り口と、センス抜群の言葉のチョイスで、聞き手を引きつけ、
笑いをところどころに織り込みながら、鋭く問題の本質に切り込んで浮き彫りにしていく、
あっという間の2時間弱でした。

『育児に関わる人が自然な笑顔でいられることが、子供にとって一番幸せなこと。
そうできるように夫婦間はもちろん、周囲で可能なサポートをし合っていこう』
『育児や家事に積極的に楽しんで取り組むことで、新たな気付きや発見を得て、人間として成長できる』
『育児は待ってくれない(自分の都合では動いていかない)』
『育児が上手くいく(子供に愛情が伝わる)かどうかは、元来の上手・下手でなく、どれだけ長い時間接したかによる』
『子供の反応が楽しい期間だけの「いいとこ取り」育児では愛情は伝わらない』
などの、少し耳の痛いものも含め、身に沁みる言葉をいただきました。

総じて、
『男性は女性のことを知らなさすぎる』
という指摘が一番、耳に痛いかも(笑)

「育児なし」とは言われんように頑張っていきたいですね!
(その前にやることがあるやろ!というごもっともな指摘はスルーの方向で…)
『教育とは、試行錯誤の時間を短縮してやること』
というフレーズを見ていたく共感。

地位に胡座をかいて、理由もなく「お前には10年早い」
などと平気で言えるような人にならんよう気を付けななぁと思いました。
思い出すと自分の不甲斐なさに腹が立つので、北九州戦はスルーで…
(というか、最近ほとんどアメブロではサッカーの記事を書いてないけどあせる


最近、そこそこ年をくったせいか、子供の屈託なさを見て心が和むことが多くなりました。
個人的には、スタジアムやキャンプ等の行事などで接する機会が多いのですが、

「子供達の『本気・真剣』を感じる力は凄い」

ということをよく感じます。

初めはふざけてばかりいた子供も、本気で物事に取り組んでいる様子を見ると、
自然に引き込まれて、真剣に見入っていたり、
当の本人の倍ぐらい頑張っていたりします。

逆に、どんなに体裁を取り繕っても、手抜きには驚くほど反応しません。

きっと理屈でなく、感覚で本質を見抜いているんでしょうね。

ごまかしの利かない恐い相手ですが(笑)、
ええ大人として、少しでも子供達にいい背中を見せていければなぁと思います。